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第1章 興味を持ったのは。

ある日、両親が居ない日があった。

これはチャンスと思い「裸で過ごそう！」といって、妹に裸で１日過ごすように言った。妹は何も聞かずに裸になってくれた。

テレビを見るときは膝の上で裸の妹を抱き、おっぱいやお腹をさわりまくった。

僕にとっては天国だった。

妹は何も言わないし、キャッキャと楽しんでる。


裸のままごはんをたべ、ゲームして、１日過ごした。

親が帰る前に妹に服を着せて、何事も無かったように振る舞った。

そして、僕もオナニーという物を覚えた。
精子が出てこないが、ちんちんを触ると気持ちいいので、暇されあれば触ってた。

パソコンでエロ画像を見ながらオナニーをするようになったのは、小学校5年生の頃だった。

妹とは、暇さえあれば全裸にして、おっぱいや身体中触りまくったが、割れ目だけはなんとなく触れなかった。

パソコンでエロ画像をみていると、SMサイトにたどり着いた。
はじめて見るそれは、刺激的で、女の人を縛ったり拘束したりするそれは、新しい遊びを教えてくれた。

そして、妹の両手を縛り、自由に出来るようになった。

ある日、おそるおそるワレメを触った。

少し硬い、でも柔らかい、

少しおしっこ臭いワレメは、妹への興味を加速さへた。

恥ずかしがるけど、楽しんでるようだ。

それから、毎日のようにパンツに手を入れてワレメをさわった。