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妹は性奴隷
第9章 お友だちとお泊まり会(一日目)
紙には、奴隷契約書と書かれており、ルールが書かれていた。

奴隷契約書

一つ、お泊まり会の終了する二日後の夕方まで、奴隷として過ごす事。

一つ、奴隷は命令を必ず実行する事。

一つ、命令を実行出来ない場合は、お仕置きを受ける事。

僕「わからない所は無いね?じゃあ、一番下に名前を書きなさい」

二人にペンを渡すと、床に紙を置いて名前を書いた。

二人から紙を預かり、改めて二人を観察する。

今まで散々見てきた妹の全裸だが、妹よりもさらにおっぱいの大きいお友達。股には黒い毛が少し生えている。

かわいい・・・

二日間もこのシミ一つない体を好きに出来るなんて、もう息子は爆発しそうだ。

僕「そこに正座しなさい。」

二人を正座させ、首に首輪を付けてやる。両手は後ろに手錠をかけ、短めの鎖で首輪と手錠を繋いでおく。

僕「まずは二人の体をキレイにする。ついてきなさい」

後ろ手に手錠をかけられているので、歩きにくそうにするが、気にせずに風呂へはいる。

僕は服を着ているので、全裸になってから風呂へはいる。

シャワーで体をキレイにするだけなので、まずお友達を湯の入ってない湯船に入れて、妹を洗い場に座らせて洗う。

素手に石鹸を泡立てて体をやらしく洗ってやる。おっぱいは念入りに洗い、おしりは揉み、おまんこは中まで洗ってやる。

妹「んはぁ、お兄ちゃん・・・気持ちいい」

僕「今日はお兄ちゃんじゃなくてご主人様だろ?後で二人揃えてお仕置きしてやる」

妹「ご主人様ごめんなさ、んはぁ!」

おまんこを責めると妹はイッたようだ。力なく体を預けてきた。

泡を流してから、妹とお友達を交換する。

妹と同じように手に石鹸を泡立てて体を洗う。

おっぱいは間違いなく大きいし、ウエストは細い。

僕「オナニーしてるんだよね?足広げてごらん?」

お友達は素直に足を広げた。

クリトリスを触るとすぐに体が反応した。

僕「気持ちよくなりたい?でもダメだよ?」

おまんこやおしりもキレイに洗ったが、妹みたいにいかせずに、風呂を出た。

濡れた二人をバスタオルで拭いてやり、目隠しとボールギャグを咥えさせ、物置に入れる。

二人を背中合わせにロープで縛って座らせる。

そして、妹にはおまんこにローターを入れてスイッチをいれておく。

僕「準備があるから、このまま待ってなさい」
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