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妹は性奴隷
第9章 お友だちとお泊まり会(一日目)
少し休憩も兼ねて、俺の部屋に二人を連れてきた。

お友達の性癖を確認しようと思ったのだ。

僕「オナニーしてるんだよね?パソコンでエッチな物探してるの?」

お友達「はい、エッチな漫画読んでます」

僕「ちょっと、その漫画見せてくれる?」

お友達をパソコンの前に座らせて、そのページを開かせる。

SM専門の同人誌サイトだ。

その中の一つの同人誌を見せた。

お友達「これ好きです」

それは小学生の女の子が誘拐され、地下室で監禁。レイプされる物だった。

他にもいくつか見せてくれたが、どれも監禁される物が多かった。

僕「誘拐とか監禁とか好きなんだね」

お友達「悪い人に無理やりエッチな事されるのが好きです。」

小学5年生の性癖は恐ろしい。

僕「今日の夜は誘拐されたつもりで過ごして貰うからね」

お友達「はい、ご主人様の好きにしてください。」

休憩を終えて、二人をまた物置の柱を背中で挟むように縛って、アイマスクとボールギャグを咥えさせた。

一時間ほどそのままにしておき、物置に入った。

小さな寝息が聞こえてくるので、寝てるようだ。

そういえば、夕食や明日の朝食も買わないといけないんだった。

二人を連れていきたいが、誘拐されてる設定なんだから、外に連れていくのも変だし、一人で買いに行くことにした。

買い物から帰り、片付けてから、物置の様子を見てみる。
二人とも寝てるようだ。

僕「ほら、起きなさい。」

お友達「んん、ご主人様?」

僕「さぁ、お仕置きをするよ」

妹「んん」

二人の拘束を外して、アイマスクを着けたまま、壁に手をついてお尻を突きださせる。

僕「これから鞭を撃ちます。二人はそれぞれ50回叩くので、間違えずに数えなさい。いいね?」

お友達「はい、分かりました!」

妹「痛くしないでね?」

バチン!

妹「きゃっ!」

僕「返事が違うでしょ?」

妹「はい!分かりました!ご主人様」

SM用の鞭なので、痛くはないが、音は大きい。

おしりが少し赤くなるかもしれんが、夏休みなのでまぁいいだろう。
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