パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第9章 お友だちとお泊まり会(一日目)

二人を公園の真ん中にある大きな遊具に連れてきた。

この遊具の頂上には子供が登れる展望台みたいになっている。

二人をその展望台に連れてきた。

お友達「見られないかな？恥ずかしい・・・」

妹「もう帰ろうよぉ」

二人の心配をよそに、二人の腕を縛るロープをほどくと、展望台の上にある棒に通して、両手をツルスヨウニ縛り、余ったロープで片足を上げる。

二人を背中合わせにして縛った。

僕「二人同時に捕まえたから、二人とも罰ゲームだよ。二人ともここでおしっこするまで帰れないからね？」

お友達「こんな所で裸で縛られてるのにおしっこなって！？」

妹「お兄ちゃんの鬼！」

僕「なんとでも言ってくれ。今日の僕は君たち奴隷のご主人様なんだからね」

妹「うう、やだぁ！」

お友達「ええい！やっちゃえ！」

ジョボジョボジョボ

お友達は勢いよくおしっこを出した。

足元にはお友達のおしっこが溜まり、遊具の下へと流れていく。

妹「お兄ちゃん許さないんだから！」

ジョボジョボジョボ

妹も同じようにおしっこをした。

誰かに見られてるかもしれない所でおしっこをさせられるのは恥ずかしいだろうなぁ

そんなことを思った。

夜も遅くなったので、二人を連れて家に帰る事にする。

もちろん、全裸で拘束したままだ。

軽くトイレで二人の股を拭いて、毛布を渡してから二人を物置に閉じ込める。

今日は誘拐した設定なので、今晩はこれで寝てもらおう。