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妹は性奴隷
第10章 お友だちとお泊まり会(二日目)
目を覚ますと、もうお昼を回っていた。

二時間くらい寝てたのか

慌てて起きて二人の所へ行くと、二人とも幸せそうな顔で寝ていた。

あんまり昼寝もさせると夜が寝られなくなるからな。

二人の手からローターのリモコンを返してもらい、スイッチを入れる。

ブィィィィィィ

妹「んんん」

お、起きたか

お友達「んーん」

こっちも起きたか

少しすると目を開けて、腰を動かそうとする。

二人の口のガムテープを取ってやる

妹「んん、お兄ちゃんもっとー」

僕「ただの変態じゃねぇか。お前はいかさねぇ」

お友達「恥ずかしいです・・・」

僕「今さら何を言ってるんだ?」

二人をローターで弄んでから、ベッドから下ろしてやり、焼き飯を食べさせる。

僕「じゃあ、食後の運動とするか。二人とも机に乗りなさい」

全裸のまま二人を机に乗らせて、大きく足を外に開いてしゃがませる。

小さめの台にディルドを立てて、二人のおまんこに入れる。

ディルドは二人には少し大きいかもしれん。

二人の前にはビデオカメラを三脚に用意する。

僕「二人の運動を記録しておかないとな」

妹「めっちゃ恥ずかしい・・・おまんこ丸見え」

お友達「うう、恥ずかしいです」

僕「掛け声に合わせてやるからな。止まったら鞭打ちだ」

SM用の鞭を掲げると、二人は驚いた顔をする。

僕「よし、100回やるぞ!おまんこからディルドを抜くなよ!いーち!」

妹&お友達「「いーち!」」

掛け声に合わせて二人が腰を上げて落とす。

僕「遅いぞ!動きを合わせろ!」

バチン!

お友達「ひっ!」

僕「いーち!にー!」

妹「あぁー」

僕「掛け声が出てないぞ!」

お友達「許してくださいいー」

妹「おまんこおかしくなるよぉー」

僕「出きるまで止めないからな!」

バチン!

お友達「ひぃ!」

痛くは無いだろうが音は良いので、慌てて腰を動かすが、大して動いていない。
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