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妹は性奴隷
第10章 お友だちとお泊まり会(二日目)
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二日目の散歩の準備をする。
二人には、ビーズのパンツと乳首には絆創膏を貼る。
これで昨日の公園まで行く。
お友達「あの・・・服は?」
僕「着てるじゃん」
お友達「うぅ、恥ずかしいです。」
妹「私も慣れてるけど、これは恥ずかしいよぉ」
全裸ではないが限りなく全裸に近いのが恥ずかしいのだろう。
僕「あーそうだ。二人とも、先にお風呂に行こう。」
二人を風呂場に連れていき、並べて立たせる。
僕「お尻を突き出して、おしりを広げなさい」
良い景色だ。
写メを取ってから、洗面器にお湯を入れて、注射器にお湯を入れる。
妹「まってお兄ちゃん!それだけは許して!」
僕「明日まで奴隷だろ?忘れたの?」
妹「あ・・・」
僕「倍入れるからな。」
二人には100ccだけ浣腸しようかと思ったが、妹だけは二倍の200cc浣腸する。
すぐに二人を後ろ手に縛り、外へ出る。
車も全く通らない田舎なので、大丈夫だろう。
僕「じゃあ、行こうか。我慢できずに出した方は、今晩は罰ゲームだからな」
妹「お兄ちゃんひどい!」
僕「もっと追加してもいいんだぞ?」
妹「んー!」
お友達「でも、恥ずかしいし、お尻も我慢しなきゃいけないし・・・」
僕「そうだな。後でおまんこも追加してやるからな。」
二人を前に並んで歩かせて、その後ろを付いて行く。
二人とも浣腸を出すまいと必死でおしりを閉じているのが、おかしい(笑)
僕「そんなにキョロキョロして、二人とも何を探してるんだ?」
お友達「いえ、誰か見られないかと・・・」
妹「恥ずかしいんだよ!」
僕「知ってる(笑)」
公園まで来ると、二人を男子トイレに入れた。
そこそこキレイなので、今回のプレイにはうってつけだ。
男子トイレには、大便の個室が一つと小便器が2つある。
入り口は一応扉がある。
二人を小便器の前に立たせる。
僕「じゃあ、二人にはここで少し待っててもらおうかな」
お友達「待つ?」
僕は返事を待たずに、二人に首輪をつけると、首輪と便器の流す所に紐を通して、二人を繋いだ。
二人には、ビーズのパンツと乳首には絆創膏を貼る。
これで昨日の公園まで行く。
お友達「あの・・・服は?」
僕「着てるじゃん」
お友達「うぅ、恥ずかしいです。」
妹「私も慣れてるけど、これは恥ずかしいよぉ」
全裸ではないが限りなく全裸に近いのが恥ずかしいのだろう。
僕「あーそうだ。二人とも、先にお風呂に行こう。」
二人を風呂場に連れていき、並べて立たせる。
僕「お尻を突き出して、おしりを広げなさい」
良い景色だ。
写メを取ってから、洗面器にお湯を入れて、注射器にお湯を入れる。
妹「まってお兄ちゃん!それだけは許して!」
僕「明日まで奴隷だろ?忘れたの?」
妹「あ・・・」
僕「倍入れるからな。」
二人には100ccだけ浣腸しようかと思ったが、妹だけは二倍の200cc浣腸する。
すぐに二人を後ろ手に縛り、外へ出る。
車も全く通らない田舎なので、大丈夫だろう。
僕「じゃあ、行こうか。我慢できずに出した方は、今晩は罰ゲームだからな」
妹「お兄ちゃんひどい!」
僕「もっと追加してもいいんだぞ?」
妹「んー!」
お友達「でも、恥ずかしいし、お尻も我慢しなきゃいけないし・・・」
僕「そうだな。後でおまんこも追加してやるからな。」
二人を前に並んで歩かせて、その後ろを付いて行く。
二人とも浣腸を出すまいと必死でおしりを閉じているのが、おかしい(笑)
僕「そんなにキョロキョロして、二人とも何を探してるんだ?」
お友達「いえ、誰か見られないかと・・・」
妹「恥ずかしいんだよ!」
僕「知ってる(笑)」
公園まで来ると、二人を男子トイレに入れた。
そこそこキレイなので、今回のプレイにはうってつけだ。
男子トイレには、大便の個室が一つと小便器が2つある。
入り口は一応扉がある。
二人を小便器の前に立たせる。
僕「じゃあ、二人にはここで少し待っててもらおうかな」
お友達「待つ?」
僕は返事を待たずに、二人に首輪をつけると、首輪と便器の流す所に紐を通して、二人を繋いだ。
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