この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
妹は性奴隷
第10章 お友だちとお泊まり会(二日目)
二日目の散歩の準備をする。

二人には、ビーズのパンツと乳首には絆創膏を貼る。

これで昨日の公園まで行く。

お友達「あの・・・服は?」

僕「着てるじゃん」

お友達「うぅ、恥ずかしいです。」

妹「私も慣れてるけど、これは恥ずかしいよぉ」

全裸ではないが限りなく全裸に近いのが恥ずかしいのだろう。

僕「あーそうだ。二人とも、先にお風呂に行こう。」

二人を風呂場に連れていき、並べて立たせる。

僕「お尻を突き出して、おしりを広げなさい」

良い景色だ。

写メを取ってから、洗面器にお湯を入れて、注射器にお湯を入れる。

妹「まってお兄ちゃん!それだけは許して!」

僕「明日まで奴隷だろ?忘れたの?」

妹「あ・・・」

僕「倍入れるからな。」

二人には100ccだけ浣腸しようかと思ったが、妹だけは二倍の200cc浣腸する。

すぐに二人を後ろ手に縛り、外へ出る。

車も全く通らない田舎なので、大丈夫だろう。

僕「じゃあ、行こうか。我慢できずに出した方は、今晩は罰ゲームだからな」

妹「お兄ちゃんひどい!」

僕「もっと追加してもいいんだぞ?」

妹「んー!」

お友達「でも、恥ずかしいし、お尻も我慢しなきゃいけないし・・・」

僕「そうだな。後でおまんこも追加してやるからな。」

二人を前に並んで歩かせて、その後ろを付いて行く。

二人とも浣腸を出すまいと必死でおしりを閉じているのが、おかしい(笑)

僕「そんなにキョロキョロして、二人とも何を探してるんだ?」

お友達「いえ、誰か見られないかと・・・」

妹「恥ずかしいんだよ!」

僕「知ってる(笑)」

公園まで来ると、二人を男子トイレに入れた。

そこそこキレイなので、今回のプレイにはうってつけだ。

男子トイレには、大便の個室が一つと小便器が2つある。

入り口は一応扉がある。

二人を小便器の前に立たせる。

僕「じゃあ、二人にはここで少し待っててもらおうかな」

お友達「待つ?」

僕は返事を待たずに、二人に首輪をつけると、首輪と便器の流す所に紐を通して、二人を繋いだ。

/82ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ