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とにかく明るい彼女達
第2章 とにかく明るい妹の友達
「千美がもっと小さい時の写真はあります?」
「テレビの下にあるのは小学生かな」
「…あっホントだ…」
彼女がテレビ台の棚へ置いてある写真を見ようと前屈みになると
スカートの後ろが上がり
太ももの裏がスルスルと現れ
その頂に白いモノがチラリと見えた
彼女のキャラクターから想像した
オーソドックスな綿パンではなく
少し光沢のあるサテンのパンティだ
さっきの胸といいチョイ大人っぽさにドキッとさせられる
「…もうこの時から出来上がってますね〜」
「そぉかなぁ〜まだまだ子どもっぽいだろ?」
「…あっ、入学式のがある!」
彼女は奥の方の写真に気付き
更に前屈みになったので
白いパンティはモロ見えになった
「…あっかわいい!ほらほら」
彼女が奥から写真立てを引っ張り出して手前に並べ
そのまま身体を捻ってこちらへ振り返ると
お尻が向こうへ傾き
太ももの横が上まで露わになった
するとパンティの横側が細い紐の蝶結びになっているのが見えた
これまたキャラクターに似合わない
セクシーな紐パンではないか!
あの紐の一端を引っ張ると結びが解けて
パンティがスルリと脱げ落ち
下半身が丸出しになるのか…
天真爛漫な彼女の
あんなに短いミニスカートの下が
エッチな紐パンだなんて
反則過ぎだっ!
「…お兄さん?」
「…あっ…そうだね、さすがに小1だと幼く見えるね…」
少し動くとスカートが戻ったのでパンティが見えていた事は気付いてないようだ

それにしても
いくら妹よりも子どもっぽいとはいえ
20歳の女子大生で身体も立派な大人が
セクシーな下着を着けてるとなると
ドキドキしてしまう
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