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第5章 とにかく明るいコスプレ

キラキラとラメが入ったコスプレ衣装だけど生地がテロンテロンではなくしっかりとしているようでスカートもしっかり扇形の拡がりを保っている
なので両サイドは更に丈が短くなっていて太ももの横はかなり上まで見え隠れするし
後ろもラインがピッとして身体から離れているので少し屈むとお尻が見えそうだ
動くとサラサラと頂を撫でる音がする
前は脚に沿っているので歩く度にプリーツが開いたり閉じたりして太ももをサラリサラリと滑る
さらにセーラー服身体部分と同じ白くテカテカしたサテンの膝上ソックス、所謂ニーハイとスカートの間に創り出された絶対領域が
脚フェチでスベスベサテン好きでチラリズムマニアには堪らない！

「…ほーら、仕事は済んだの？」
「も、もうすぐ終わるよ…」

彼女がクルリと向きを変えるとスカートがフワリと浮いて太ももの横側がかなり露わになる…！一瞬そのキワにチラリとした！

今度は壁の上の方へ手を伸ばすとスカートが少し上がり太ももの後ろ側がギリギリまで覗く
届かないのか踵を上げて背伸びをすると脚がグーっと伸び、スカートの裾が更に少し上がる、プリーツの谷間に白がチラチラする！

壁の上にあるフックへ引っ掛けたヒモを外れないように少し引っ張りながら延ばしてきたのは
ジャック・オ・ランタンやオバケなどハロウィンの小さなオーナメントが万国旗のようにぶら下がっている飾りだった
「…あっ…」
彼女は何かを落としたらしく
右手を高くヒモを引っ張りながら左手を下に伸ばしたが届かないようで上体を前屈みにすると
ただでさえ際どいスカートの裾がぐっと上がり、白いキラキラのパンツに包まれたお尻が見えた！