この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
とにかく明るい彼女達
第5章 とにかく明るいコスプレ
「仕事終わったの?」
「ああ、さっき確認も終わったよ」
僕はまだ開いていたノートパソコンを閉じて膝の上からサイドテーブルに置いた
「…むふふ」
彼女は僕の姿をジロジロと眺め微笑んだ
実は家に帰った時部屋が寒かったので暖房を入れて残業をしていたが
そのうち暑くなりジャケットとズボンを脱いでベッドに足を投げ出して座っているというちょっとだらしない格好なのだ
「…ふふ…」
彼女は僕の足元にしゃがみ
膝立ちで僕の足を跨いでこちらへ歩いて来た
スベスベのニーハイが素足の側面を撫でてくるし
はためくスカートからは中の温かみが漏れてくる
膝を越えるとスカートの裾が近づいてきて、たまにプリーツの角が太ももをサラリと撫でる
「…もぉこんなにしちゃって〜」
腰までもう2歩くらいで止まった彼女はスカートを揺らして僕の盛り上がったパンツの頂を裾で撫でるように当ててきた
誕生日に彼女がくれたボクサーブリーフはピタッとしていて股間のモッコリが際立ち
サテン生地のスベスベな頂は同じくサテン生地のスカートと擦れシュッ、シュッと音がする
その音とサテン同士の擦れる振動がパンチラで昂ぶったモノを更に昂ぶらせる
「…どう?」
「いいねぇ〜」
「これはどうかな」
彼女はもう一歩近づいてきてスカートの裾をモノの頂に合わせ
今度は腰を横に振りスカートを横に揺らした
すると裾が常に頂を擦り、大きめのプリーツの角が強めに刺激してきた
「…あうっ」
気持ち良さに思わず声が出た
「うふふ、ピクンピクンしてるわよ〜」
彼女が少し腰を落とすとスカートの重みも増して刺激も強まり気持ち良さも上がる
次に腰を回すようにするとプリーツがモッコリの周りも撫でてくる
カリや裏筋も刺激されてキモチイイ〜
「もう先っぽが濡れてきたわよ〜」
彼女は悪戯っぽい笑みで腰を振っている
/29ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ