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とにかく明るい彼女達
第1章 とにかく明るい上司
横目でちらちら!見ていると
彼女は整理した書類の束を持って目を通しながら
椅子を90度回し、こちらへ向きになった
ヒールが高いからなのか長い脚を斜めに揃えている
確かにデスクに向かうと窮屈そうだ
自分の席なら調整してあるのだろうけど…
「…何かこの部屋暑くない?」
「そ、そうですか?」
彼女は書類をデスクへ置き
目を通しながら立ち上がって
上着を脱いだ
「発熱インナー着てるからかな」
書類を目で追いながら独り言のように言った
「はあ…」
「こっちもなのよね…」
彼女は手を後ろに回し
スカートの後ろ側を捲ったように見えた
そこから横を経て前に手を下ろすと
それにつれて黒タイツがスルッと下りてきた
膝まで下りてきたところで椅子に座り
スルスルと足首まで手繰り
片方ずつ
ヒールごと脱いではタイツを抜いて
ヒールを履きなおした
「…」
なかなか目の前でタイツを脱ぐという
艶めかしい仕草を見たこともなく
ドギマギとしながら見入っていると
ふと彼女と目が合った
ヤバイ!
「行儀悪くてごめんね〜暑くてさぁ」
彼女は脱いだタイツをポケットに押し込みながら
軽く会釈して言った
「い、いえ…」
こちらは生脚大歓迎です
できれば生パンも拝めれば
今の仕草と合わせて
今晩のオカズにさせて頂きます!

もう仕事どころじゃないよ…

再び書類の束に目を通す彼女を横目で見ていると
白い生脚が動いた!
チラと見ると脚を組んでいた
おおっ更に脚が長く見える
イコール
スカートの際が上がってる?!

彼女の顔は書類で隠れていて
向こうからはこっちが見えてないから
少々ガン見していても気づかれない


脚を組み替えた時
スカートの中に白いモノが見えた!

しかも
次は少し開いて脚を下ろしたので
こちらからは
脚の間に白い生パンティが見えている
お〜今夜のオカズは決まりだ

しか〜し
欲が出てくる
もっとしっかり見たいよ〜
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