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昭和63年の夏休み(当時、中学2年生のCFNM体験)
第3章 中学1年生
入学式の後に、教科書や指定された体操着、水着などの販売があった。

 小学校の夏休みに沙樹が着用していた指定のスクール水着だ。

 自分の姉ですら、変態水着と嫌がっている身体のラインがモロ解りで、薄すぎて水に濡れると男子も女子も陰部や恥ずかしい部分が透けてしまう水着。

 集団心理という奴で、お互いが理解していても口に出さないで着用するのは不思議だけど現実問題では、長年それが継承されているので気にしない方が良いと思った。

 実際に、短パンとブルマー、競泳水着は世界的に有名なスポーツメーカーのブランド品で学校が指定するだけあり、一応は男子も女子も陰部だけは申し訳程度のサポーターの裏地がついている。

 それでも、保護者達は学年で異なるカラーで、兄弟や姉妹のお下がりを使い回しが出来ない他校に体操着や水着よりは同じ形状、同じ色の学用品は家計に優しいと喜ばれていた。

 ペラペラのビニール袋に入った見る限りに薄くて不安を煽る身体のラインが解る水着。

 男子に限っては、当時はブーメランと呼ばれる競泳水着だ。

 そして男女共通の半袖の体操着と、男子は短すぎる青い短パンと、女子は濃紺のブルマー。

この学校では、制服は指定行事と修学旅行などのイベント時だけ強制で、普段はジャージで登下校しても良いらしい。

ある意味では、長袖のジャージ上下は学校生活の主役になる。

ただ、胸元に校章と名前の刺繍ならカッコイイかもしれないが、お腹と背中に大きな白いゼッケンという学年・クラス。名前が油性マジックで書かれた形なので殆どの女子は、半袖の体操着と濃紺のブルマーを制服のブラウスとスカートの下に着込むと聞いた。

 理由は、この学校が市内で唯一の”男女平等教育推進モデル校”とかに指定されていて、従来なら体育の際の着替えも男子は教室。女子は視聴覚室と分かれていたが、このモデル校制度で形式上が男子も女子も同じ教室で着替える事になったらしい。

 女子だけ制服の下に体操着というのは、教育委員会とPTA、女子の保護者、そして女子生徒への丁寧な説明から実行されているという。

 思春期の一番身体の成長が変化する恥ずかしい時期に大人の都合で訳の解らない実験のモルモットにされた気分だった。

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