この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
過去と私の未来
第4章 思い出づくり
「かー君、あの時はパパじゃないって言ったよね」

「あの時はそういう状況になるの決まってるだろ?」

「そんなのかー君の都合だよね
何度も振り回されて私は……」

「純花、ごめん
何度も本当のこと言おうとしたよ。でも……」

「かー君と一緒に入る
パパだとしても私はかー君に抱かれたい」

「俺、先に入ってるから
もう一度、よく考えろよ」

考える何て必要なかった
/110ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ