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第5章 長い夜

｢パパ……　あぁ～　私で良いなら……
あぁぁぁぁぁぁぁ……　パパ……｣

｢純花のマンコ気持ち良すぎてダメだ～｣

パパが抜いちゃった

｢パパ……｣

｢まだ挿れててほしかったのか｣

頷いてパパに抱きついた

｢純花、最後にもう一度だけ言わせろ
お前、ママより淫乱だな
俺の奴隷として調教させてもらうからな｣

｢パパ本気？｣

｢本気だよ｣