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よしこのJCどスケベ体験談
第1章 よしこにインタビューしました
初めまして。インタビュアーの、あなる、です。
今日は、最近話題のどスケベ女子大生シリーズ主演の、よしこに、インタビューします。
よしこ、スタンバイ、いいですか?
はい、いいようなので、インタビュースタートします。

まず初めに、ズバリ!よしこの初体験は、いつですか?
「あ…、あたし、初は、中3の夏休みの初日の午前9時半ごろ~」
ほおー、それは具体的ですね?
「だって…、あんなに燃えたというか、スケベよだれ垂らしまくりのどスケベな瞬間は、今もそんなにないから~」
へえー、それほどすごかったんですか?
「はい…、もう、最高だった…」

それで、2回目のどスケベ体験は、いつでした?
「あ、あの…、その日の午前10時半~」
え?
「初体験の後、その彼と、2回戦に突入したんで~」
へえー、最近の男子にしては珍しい肉食系でしたか…
それじゃ、3回目は?
「3回目も、彼と…。午前11時半~」
もしや、彼とその後もずっと、やりました?
「やった…。彼とは、次の日の夕方までどスケベやりまくりに~」

ほう…
ところで、その彼というのは、恋人?
「じゃ、ない。同じクラスだったというだけ」
へ?もしかして、ゆきずり初体験?
「ま、そんなところで…。ただ、彼をおかずにいろいろ妄想してた」
あ、おかずのリアル化というパターンですね?それなら、かなり楽しい初体験だったんじゃないですか?
「うん…。もう、すごい楽しくて、すごい気持ちよくて、めちゃくちゃ燃えた…。このひとと自分、結婚するんじゃないか?と思った」
その彼とは、今は?
「ゼロ…。接点なし」
もったいないですね?それほど燃えた相手なら、もっとやりたいだろし。
「だって、彼、すんごいモテるんだもん…。当時、彼にはすでに3人の彼女がいたんで」
え?彼、3股かけてたんですか?女の敵ですねえ。
「彼は、女の敵じゃなくて…。女のほうから寄っていくというか」
ということは、彼は、じつはテクニシャンだったとか?
「彼も初だと言ってたけど、そうかもしんない…。すごい興奮させられて、あたし完全にメロメロになってたから…」

それじゃ、そろそろ、その初体験の具体的ないきさつを、よしこに話してもらいましょう。
では、よろしくお願いします。
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