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第1章 プロローグ

露出、飲尿、脱糞披露などなど、NGだと考えるプレイが並んでいたのもありますが、惨めな豚便器奴隷にされる、というのがどうしてもプライドが許しませんでした。
今となっては懐かしく甘酸っぱい想い出です。

今のカオルは、ご主人様の豚便器奴隷で居られる為ならば、NG行為は一切なく、いつでも、どこでも、どんなことでも服従いたします。

思い切ってメールを送った時は、覚悟ができていた訳でもなく、ちょっとした好奇心でした。
ご主人様はとても丁寧な言葉遣いでメールを返してくれて（もちろん今ではその片鱗はありませんが）、安心を与えてくれました。

そして、最初のメールから１週間もたたないうちに、ご主人様の豚便器奴隷として調教を受けたいと懇願するまでに、堕ちていました。