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第4章 第４章　戦闘機部隊

　彼女の脚の間に自分の体を沈める
　彼女は怖いのだろう目をつぶっている
　キスをした
　目をつぶっている
　あそこを彼女の濡れているところにこすりつけてみる
　入れないよ？まだ
　うん
　お願い痛くしないでね
　うん
　少しづつやさしく入れていく
　うっ
　少し彼女がつぶやいた
　入れるね？
　うん
　メリメリという感じで奥まで入る
　う～～～いた～～～い
　うめくように彼女はいう
　大丈夫？１つになったよ。うごかないからね
　うん
　少し涙目だ
　しばらく動かなく一体化していた
　そして少しづつ動く
　まだ痛いのだろううめいている
　すごく狭くしめつけられる
　いってしまいそう、そんな気持ちになる
　正直、彼女は大切にしたい、そんな気持ちになっていた
　はなしたくないづっといたい
　そう思う気持ちがだんだんと芽生えてきた