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第2章 寝取りと処女…

真菜のバスローブがはだけて真菜がパンツを履いて居ることに気づいた…それを指摘しようと思ったが隠して置きたい場所かとそのままバスローブを肩から外してベットに落とし…真菜の両脚の下に手を入れ身体をベットに倒した…

真菜は昴のキスが凄く気持ちいいと夢中で絡めて昴のバスローブを掴んで応え倒された後は肩に腕を回していた…

身体に手が這ってビクンと身体が反応する…やっぱり違うと思いながらも昴のそれに身を任せる…

昴も今日は互いに合意の元のSEXだったので前回とは違いゆっくり丁寧に真菜の身体を味わうつもりで唇を離し鼻にチュッとキスして耳に唇を寄せてそのまま口に耳たぶを含み舐めて耳の中には舌を這わせる。

真菜「んっ…あっはっ…あっああ…」

昴「耳気持ちいいでしょ？」

真菜は顔を振って応える…

そのまま首筋に舌先でチロチロ舐めて往復して鎖骨に沿って肩に這わせて行き片手は指先で乳房の横を掠めて横腹の少し上をゆっくり撫で降ろしお腹から胸元まで這い回り肩に這わせた舌先を真菜の腕を頭の上に持って行き脇に舌を這わせる…

真菜「あっああ…あっやっ！昴…そこ…はっ…はぁああ…」

昴「気持ちいいよね？」

そう言って二の腕にキスして唇を手に滑らせて真菜の顔の前で人差し指をフェラするように舐める…

真菜は昴のすることに少しづつ呼吸を乱して小さな喘ぎ声を漏らして感じる場所に触れると身体がビクンと反応するか震えた反応を見せる…

指を舐めていたそれが乳房の横から乳房周りを舐め吸い反対側の脇から首筋、耳に…

真菜「あっあ〜はぁはぁ…ん！んんっっ！」

唇を吸われまた舌を絡めて昴の手は太腿に伸びていてパンツに少し手を入れマンコの上を撫で反応の脚の内腿まで伸びていく…

真菜はもうパンツの中が濡れパンツにシミが出来るほどに感じていた…

目に見えて勃起した乳首を含み転がす為乳房に舌を這わせて身体を撫でていた手も乳房周りに…

真菜「はっ…はっ…あっはっ…昴……はっ…はやっ…く…」

背中を浮かせてそう言う真菜の乳首を含み吸い転がして指でも摘み優しく捻り先を掻いた…

真菜「はう〜ああぁぁぁ凄い気持ちいい〜あっああ〜いい！」

真菜は左右違う責めに大きな喘ぎ声を顔を上げて漏らした…