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第2章 寝取りと処女…

昴「ッッッ！はっめっちゃ気持ちいい！ううっ！真菜さん！もう交代…」

身体を起こして腰を引いて真菜を横に倒して…

昴「めちゃくちゃ気持ち良かった…」

唇にキスしながら乳首に手をかけて揉みゆっくり顔をずらし乳首を含み転がしてお腹にもゆっくり這い回り…

昴「約束したよね？脚広げて…」

パンツを履いたままで真菜に脚を広げさせて身体を脚の間に入れ顔を寄せて指でパンツの上から撫でて…

昴「真菜さん…パンツが濡れてる…」

真菜「あっ…ああぁぁぁ…いや！言わないで…恥ずかしい！あっ！見ちゃ…やっ！」

パンツに手をかけて両脚を上にして脱がして脚を左右に割りマンコに顔を寄せて…

昴「凄い濡れてる…さっきのお礼に俺も咥えて舐めてあげる…」

そう言ってマンコを口に咥えて割れ目に舌を当てベロ〜と言う感じで舐め吸う…

真菜「「い゛…ッ、ひ、や゛、やら゛、ぁ゛…ッ！？ッ、ひ！？い、ぅ゛〜〜〜ッぁ、！？ゃ゛、そこ、やめ、ぇ゛っ、！ッは、ぁ゛、～～～ッ」

割れ目のヒダを吸い舐めるのは割れ目の間を掬うように舐めて愛液を啜る…

そうして唇を割れ目の上にあるクリトリスを巻き込み含んで吸いクリトリス当たりを舌先で左右上下に動かし舐める…

真菜「ひっ…きもひ、イ゛ッア゛そこ…はぁ…イ゛ッぢゃう…すぐイ゛ッぢゃうがァ゛…だめっだめっだめぇ…やっへ…あ゛ッそこッらめぇっイクっ！いっちゃっ…ッあ゛？！ッヒ、くぅ゛しい…いいっ…ッあ゛あああ〜〜」

真菜が仰け反りビクンビクンと身体を跳ね上げて達して唇を離して

昴「そろそろ入れたい…」

そう言って真菜の唇を奪って枕の下にあるコンドームを取って身体を起こしそれをはめるとチンポをマンコに当て…

昴「行くよ…」

真菜「ひァあ…ああ…はああぁ…ふーーッ…んっふーッ…ふーッはああぁ……ッあぁ…ひっ……もっ！ーーー、ッン……ッうはー…ふうう…ッ…ぅン゛ぁ゛はぁあ…ッ〜〜〜〜〜」

ゆっくり入れて行く真菜はお腹にもの凄い圧迫感にシーツを掴んで背中を浮かせ悶えて昴がチンポを途中で止めず根元まで入れて動きを止め真菜の耳元で…

昴「はっ…全部入った…狭くて気持ちいい…」

入れる時は童貞を捨てた時以外はこうする…童貞の時に終わった後その女のマンコから少し出血した事で次の時からそうやって入れるようになった…