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昴の大学生活
第17章 愛してる…
俊哉「昴にプロポーズでもされた?」

!!!?

桜「えっ?なっ…なんで…」

真っ赤になった桜を見て笑う俊哉が…

俊哉「クスクス…やっぱり…周りちゃんと見てる?野郎がみんな見惚れてる…気をつけて…」

桜「!!…あっ…はい…ありがとう!」

俊哉「数日で凄い可愛いくなったって噂聞いてな?まぁ…大学内は大丈夫だけど…夜は気をつけて帰って…昴にも言ってあるから…」

そんな話をしていると…

昴「桜…あっ俊哉さんも…」

俊哉「お!ちゃんと来たな…じゃ…」

桜「昴…どうしたの?」

昴「…いや…俊哉さんが…お前迎えに来いって…」

桜「!!ありがとう!」

少し照れた昴に気がついて桜は嬉しくてそう言って昴の腕を取った…

昴「もう講義ない?」

桜「うん…私も帰ろうと思ったら俊哉さんが…」

その経緯を説明すると昴は少し顔を顰めたが…すぐ戻って…

昴「前みたいなはないと思うけど気をつけて…まぁここには先輩達がいるから大丈夫だと思うけど…」

桜「うん…私は昴の方が心配…」

昴「??俺?」

桜「うん…だって…最近も告白とかされてるって…」

昴「!!…クスクス…1週間に一回はあるな…もう慣れたけど…あれはただのミーハーだから心配ない…相手にもしてないから大丈夫!」

キャンパス内なのに昴が腰を抱いて唇を塞いで来た…まだ周りに大勢の人がいる中で…

すぐキスの気持ち良さに応えてしまい昴が唇を離してはっとした…

桜「やだ!昴…みんな見て…」

昴「これで余計の来ないから大丈夫…クスクス…早く帰ってベット行こ?」

真っ赤になる桜を連れて大学を出た…

桜の部屋に帰って昴はそのまま桜をベットに押し倒して…

桜「あっ…ご飯…お風呂…」

そう言う桜の唇を塞いで着ている衣服を脱がして行きながら…

昴「クチュ…終わったら…腰上げて…」

履いていたズボンを脱がして上着も取りブラとパンツだけになった桜に激しいキスして他の事を頭から忘れさせるつもりのキスに桜はすぐ腕を回して応え始める。

昴の愛撫に桜は身体をビクビクさせて喘ぎ達してすぐパンツを脱がしてマンコに顔を埋めると…

桜「はぁあ…あっ!昴…駄目…お風呂入って…ひぁあ… それっ、ダメッは、っ、ひ〜〜〜昴…汚いなぃい…ッあっああ…もう…イく、イく…っはぅ…、っ、ん゙」

昴「大丈夫…そのままイッて…クチュ…」
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