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昴の大学生活
第17章 愛してる…
昴はギリギリでマンコから引き抜き桜のお腹に大量に射精したと同時に一気に引き抜いたマンコから潮を吹いて昴の太腿を濡らした…

お腹にチンポを擦りつけて全て出して片手でティッシュを取り身体を起こして悶絶して口を開けて痙攣する身体から精子を拭いて桜に覆い被さり唇を塞いでキスする…

しばらくして桜の反応が返ってきた事で唇を離し…

昴「クチュ…はぁっ…桜…もう一回…」

桜「…はぁはぁ…むり…ご飯も食べてないよ?」

昴「…分かった…じゃあ…風呂と飯食ってから…」

そう言うと昴は桜を抱き上げて浴室に連れて入った…

夕飯も昴が簡単に作ったものを食べ片付けを済ませた途端に桜をベットに連れて行った…

その後昴の激しい責めとピストンで半失神した桜の顔近くまで勢いよく射精して桜を抱いてそのまま寝た…

あと半月ほどで卒業となって昴はもうほとんど大学には顔を出して居ないが桜が遅くなる時は迎えに行くようになった…

俊哉から桜の周りがまた騒いでいるからキチンとして置いた方がいいと連絡を貰って迎えに行けば確かに…そして桜から聞いて少し考えを巡らせ桜の可愛い嫉妬にかこつけてみんなの見ている前でキスをした…

その視線にイラッとして昴は帰ってすぐ抱いた…後日それが嫉妬だと気がついた…

昴は自宅で1人苦笑しながらパソコンで物件を探している…

分譲マンションを購入するつもりでいるが今昴が住んでいるマンションからの通勤は少し遠く桜のマンションからだとさらに遠くなる…

大学と会社の間くらいにある物件を見ているが利便性はどれも文句はないが部屋割りなどは一度直接見ないと駄目だと思い不動産系に就職した先輩にも連絡して数点目ぼしい物件を桜を連れて見に行くつもりだった…

予算としては6千万から8千万の間で考えている…2人だとめちゃ広い間取りになるが先を考えてそう言う物件を探していた…先輩にも間取りの小さなものより少し広いものをとアドバイスも貰っている…

残りの資産は損の出ない安全な金融商品で回し10年は光熱費や諸々の経費をそれで賄いながら給料で食費など日用雑貨類を賄い余りを貯蓄して行けばバカな使い方さえしなければ桜に苦労させることはまず無い…

少し前に桜の家族と自分の両親で食事をした時に昴は先の話まで桜の父親と自分の父に話してあり賛成してもらっている…
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