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昴の大学生活
第2章 寝取りと処女…
射精が終わると身体を起こしてチンポを抜きゴムを外してベットサイドに置いてある新しいゴムをハメ直し…

昴「真菜さん…まだ終わりじゃないよ…」

そう言って真菜のマンコにチンポを先ほどより早く沈める…

真菜「はひいっ…もっ…無理ぃぃ!!昴!もう…許して〜うあ!ああああ〜いっくうう!!」

真菜は昴の先程の射精でもう狂っていたのを昴は出してすぐまた太く固いままで入って来た…無理だと思っても達してしまい後は昴の思うままに突き上げられ体位も側臥位からバックにされ寝バックに狂い…

真菜「おほぉッ…お゛ごぉ…ん゛ほぉッんお゛っお゛ほぉ!?またイグッお゛っん゛ほお゛おぉおお~~ッ!!!きもひぃいぃ…はふ…はひゅぅ…お゛ごッ!?おぐきてりゅぅ!しゅごいぃい!ふといのぉん゛ほぉ゛!?出ちゃう〜ッんお゛ッんおお゛ぉ~~~~~!!!イ゛ぐのとまんにゃいぃぃ!トんじゃうの゛ぉぉおぉ!お゛ッお゛ッお゛ぉっ!おほお゛おおぉお゛ぉぉぉお!!ひぐぅゥゥゥッッッ!!」

寝バックで脚を開いて腰を浮かせた状態で突き昴はベットに愛液を垂れこぼしてベットを手で引っ掻き頭を振って狂う真菜に…

昴「はっはっ…真菜さん!!また!出る!!」

と真菜の臀部を掴んで広げチンポを根元まで沈めて2度目を放出した…

背中に倒れて肩にキスして…

昴「凄い気持ち良かった…」

チンポを抜くと広がったままのマンコからゴプと愛液が大量に溢れてベットをさらに濡らしていたのをティッシュで拭いてコンドームも纏めてくるみゴミ箱に捨てた…

シャワーを浴びて服を着る間も真菜はうつ伏せで時折ビクンビクンと身体を痙攣させていた…

来た時の格好でベットの真菜の顔を覗き…

昴「真菜さん…俺帰ります…」

そう告げると言葉こそないが頷いたのが分かり昴はホテルを後にして近くの駅からマンションに帰った…

12月に入って冬休みの少し前に真菜からホテルで抱いてから2回目の連絡があったが一回は昴の都合で断り今回は冬休みなので平日でも構わないと指定した日付以外ならと返事した。

一度断っているため今回は悪いと思い日程の変更を申し出た…

真菜は二日ほど日時が空いて居るから昴の都合の良い日でと言うので昴が日時を決めた…
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