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昴の大学生活
第2章 寝取りと処女…
俊哉「大丈夫だってよ?5人までだけど…」

先輩が雅司と昴を強制連行してタクシーに押し込まれてホテルみたいなところに入って行く…

受付を済ませてロッカールームで…

俊哉「とりあえず風呂入ってアカスリと全身マッサージもしてもらえるし岩盤浴もサウナもあるから好きに周ればいい。」

他にも色々あるらしくロッカーに入っていたパンツとバスローブみたいなのを羽織って俊哉に着いて行く…

中にほとんど人が居ない…ここは会員制の超高級スパらしい…

全部脱いでタオルを持って隣にいた雅司が…

雅司「うわっ!お前スゲ〜デカイな…」

身体よりも股間にあるそれに目が行ったらしい…

俊哉も先輩も同様にビックリした…

身体を洗って掛け流しの大きな浴槽に4人で入って身体を伸ばして座る…めっちゃ気持ちいい…

昴「はぁ…めっちゃ気持ちいいですね?」

俊哉「だろう?マッサージもめっちゃ上手いし…アカスリしたことあるか?」

2人は無いと言うと…

先輩「じゃあ…スゲ〜ボロボロ取れるぜ?クスクス…」

俊哉が早速行こうと身体が温まると浴槽を出て行くのに着いて行く…2人づつ別の部屋で高級ベット見たいな物に寝てチンポはタオルで隠しアカスリを体験した…

2人の言う通り凄いボロボロ取れる…終わったあと…

俊哉「サウナと岩盤浴…好きな方行って1時間後にさっきの風呂に帰って来いよ…飲み物もただだから好きに飲めばいい…」

昴と俊哉は岩盤浴に雅司達はサウナに行った…

岩盤浴で寝ていると俊哉が…

俊哉「お前アスリート並じゃあないか?なんかしてるのか?」

昴「サッカーやってたから…今は朝1時間のランニングと筋トレを毎朝…」

俊哉「…そうか…マジで身体動かすの好きなんだな…それで良くうちのサークル参加しようと思ったな?」

昴「サッカーやってたら多分今の勉強量はこなせなかったし入って良かったと思ってますよ?」

俊哉とそのまま1時間過ごし風呂に行くと既に2人は浴槽に浸かっていた…

軽く身体を洗い流してそこに入って行く…

俊哉「マッサージ以外にも色々あるんだけど皆マッサージで良いか?」

雅司が何があるのか聞いている…頭皮からつま先までのスキンケアやリンパマッサージもあるらしく昴はリンパマッサージを希望した…
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