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第23章 【番外編】和也と綾

綾と付き合ってからデートは勿論SEXもサッカー部で練習する事と同じくらい綾の身体に夢中になった…デートしても弁当を一緒に食べても自分の好みでもう狂うほどに好きになって他は何も目に入らなくなった。

SEXでは互いに色々覚えて行く感じでフェラにしても和也が気持ちいい事を教えてそれを恥ずかしいと言うことが多いが時間の経過と共にそれをしてくれるようになった…

挿入してからの綾のマンコは和也が夢中になっている大きな要因でもあった…何しろ数の子天井だと少しして知った…

そんなマンコなのに中での感度も上がってその反応に和也はめちゃくちゃ興奮する…それくらい綾とのSEXは和也を狂わせた。

そして普段からの仕草も和也にはドストライクで飯を作って貰っても和也の胃袋をガッツリ掴んでいて普段会わない日に外食やコンビニ弁当などを食べても全然満足出来なくなっていた…

卒業してからの事に不安になって慌ててプロポーズしたが今では失敗だと思ってもやはり大きな未練と違う時間を過ごす事に不安が残ってしまう…

どうすれば良いのか…

和也の中で妊娠…と言う事が頭を過ぎって居ない事がこの後に良い方向に行く事を知らずその不安を打ち消すようにマンコに顔を埋め和也にはめちゃくちゃ綺麗で欲情する割れ目に舌を伸ばして何より美味しいと思う愛液を求めて…

綾「いい、よぉ……はぁ、はぁきもちいっ……ふぁっ、和也っ……はぁ、はぁ和也っ……あっ、和也っ……あっ、いい」

割れ目だけをただ舐めていた和也は指で割れ目を開いてヒダを吸い割れ目から少し溢れた愛液を啜り指で割れ目の上にあるクリトリスをそっと上から触って優しく擦りながら割れ目を吸い舐める…

綾「や、ひィぁああ…ア゛あ゛ぁ゛ッ、あ゛、こんなのすぐイくッ゛ッァあアア…和也ぁ…それ…イク〜」

太腿と腹部が痙攣してマンコがヒクヒクと動き愛液を溢れさせたのを吸い飲み指で触っていたクリトリスに吸い付き舌で転がしながら指を1本中に入れお腹側に指を曲げて擦る…

綾「はぁっはぁっ！　和也ぁ…それ…いやっ、あぁぁぁぁぁんっっ！またイクッ！イクゥゥゥゥゥゥゥゥウウウウウ！」

綾の腰が上下して和也の頭に手を伸ばして止めようとして間に合わずそのまま仰け反って達した…