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第2章 寝取りと処女…

綾の腰をビクビクと痙攣して上半身まで広がり身体を跳ねさせた…

内腿にキスして身体が収まるまで少し待ち次は指をマンコに一本ゆっくり沈める…

綾「……うあ……はっ…あっ…いっ…」

指一本でこんなに狭くて締まってる…綾のマンコは少し小さく真菜とは全然違う…中も…

そう思いながら指で中を慎重に広げて行く…指はそのままに綾の上になり唇を吸い絡めて指をマンコで動かして第二関節まで入って慣れた頃に二本に増やして中を触って広げて行く…

指とは別に唇でキスしたり乳首を舐め吸い首筋にも這わせ先程の責めで分かったそれをピンポイントで舐め吸う…キスするとマンコがキュキュウっと入り口が締まって中から愛液が溢れて指が動く度にグチュグチュ音を立てる…

時間を掛けて三本目で初めて…

綾「はっあっやっ…あっ痛い！あっ」

痛いと声を上げた…昴は指の形を変えて入れるとそのまま慣れ三本で左右上下を広げてそろそろ大丈夫かなと長い時間を掛けて広げ愛撫も普段の3倍以上して居た事でチンポからカウパー液が溢れてベットに垂れるほどになっている…

枕の下からゴムを取り被せると…綾のマンコに当てて綾にキスして…

昴「…もう入れるから肩に捕まって…」

少し身体を硬直させた綾にそう言って腕を背中に回してチンポで割れ目を前後に擦り唇を吸い舌を絡めて少しすると綾の身体から力が抜けた…

亀頭を下からマンコに先をズブと入れると…

綾「ひっ！はっ痛い！！やめないで！」

亀頭の先でその反応だった為止めると綾がそう言うならばと…
今度は亀頭を入り口からマンコに入れる…

綾「ひぎぃッッッ！いっ…いっ」

昴「うっ…せっ狭くて……」

入り口を通過した亀頭に万力のような締め付けが来て昴も呻いてしまう…普段と同じようにゆっくり沈めて処女膜に当たりここは強引に行く…

綾はお腹がパンクすると思う圧迫感と痛さに涙を溢しはしたが昴の肩に指を喰い込ませて必死に我慢していた。

昴「綾…破るぞ！」

綾は顔をコクコクと動かして昴の肩に顔を埋めている…

昴は脚を動かして腰グイッと綾に押し付けチンポがメリメリと膜を破って入って行く…

綾「ひっ痛い〜痛い！！痛い！んんんッッッ」

ブチブチブチと身体の中で千切れる様な音がしてもの凄い激痛に痛いと声を上げて涙をボロボロ溢した。