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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第8章 ブーブスプレイ
-・-・-・-
0:55
-・-・-・-
~親会社所有の倉庫 2階事務所~
♪♬♩♪♬
壮大なクラシック音楽が流れ続ける事務所。
大きな鏡の前には、イベントで使われるマットが敷かれている。
そこに横たわるのは、全裸の優夏。
優夏は、外イキ・中イキの連続アクメにより、仰向けで放心状態となっていた。
大きな乳房は、仰向け状態でも形を崩すことなく、半球型をキープしている。
その見事な双丘を、小林は仁王立ちで見つめていた。
「こりゃ、とんでもない乳だぜ」
重力の影響をほとんど受けない美巨乳に、感心する小林。
小林はスマホを手に取り、優夏の姿態を撮り始めた。
♪カシャッ...カシャッ...カシャッ...
乾いたシャッター音が室内に鳴り響く。
「まだまだ、楽しませてもらうぞ」
舌舐めずりをする小林。
小林は高ぶる欲情を抑えながら、優夏の体に近づいていく。
-・-・-・-
10分前
-・-・-・-
小林は、優夏が椅子の上で絶頂を迎えたあと、事務所の奥の隅に立掛けられていたマットを引きずり出してきた。
マットは縦2m、横1m、厚さ10㎝ほどの大きさで、親会社の社名が書かれている。
マットの近くには、枕と毛布も置かれていたので、おそらく誰かが倉庫から運び出し、仮眠用として普段使用している物と思われる。
小林は、そのマットを鏡の前まで運んだ。
そして、椅子の上で大股を開く優夏を抱きかかえ、マットに寝かせたのだった。
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~親会社所有の倉庫 2階事務所~
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壮大なクラシック音楽が流れ続ける事務所。
大きな鏡の前には、イベントで使われるマットが敷かれている。
そこに横たわるのは、全裸の優夏。
優夏は、外イキ・中イキの連続アクメにより、仰向けで放心状態となっていた。
大きな乳房は、仰向け状態でも形を崩すことなく、半球型をキープしている。
その見事な双丘を、小林は仁王立ちで見つめていた。
「こりゃ、とんでもない乳だぜ」
重力の影響をほとんど受けない美巨乳に、感心する小林。
小林はスマホを手に取り、優夏の姿態を撮り始めた。
♪カシャッ...カシャッ...カシャッ...
乾いたシャッター音が室内に鳴り響く。
「まだまだ、楽しませてもらうぞ」
舌舐めずりをする小林。
小林は高ぶる欲情を抑えながら、優夏の体に近づいていく。
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10分前
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小林は、優夏が椅子の上で絶頂を迎えたあと、事務所の奥の隅に立掛けられていたマットを引きずり出してきた。
マットは縦2m、横1m、厚さ10㎝ほどの大きさで、親会社の社名が書かれている。
マットの近くには、枕と毛布も置かれていたので、おそらく誰かが倉庫から運び出し、仮眠用として普段使用している物と思われる。
小林は、そのマットを鏡の前まで運んだ。
そして、椅子の上で大股を開く優夏を抱きかかえ、マットに寝かせたのだった。