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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第9章 プレジャー
…
優夏に覆いかぶさり、腰を振る小林。
肉棒が上下運動を繰り返す。
「ぁぁ…だめっ…イクっ…イっちゃう…」
優夏の絶頂は、目前に迫っていた。
「ハァァッ...よしっ...イクぞっ!」
小林も射精へと向け、腰の動きを早めた。
そしてすぐに、その瞬間が訪れる。
「うっ…」
小林のピストン運動が止まった。
♪ビュルッ…ビュルルルルルッ……
大量の白濁液が、優夏の中へと発射された。
射精を膣奥で感じた優夏。
その直後、優夏の口から嬌声が上がる。
「あぁ…イクっ…あっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」
ビクンッ..ビクンッ...
…
こうして二人は、ほぼ同時に絶頂を迎えたのだった。
その後小林は、残りの精液を膣奥に絞り出し、肉棒を抜き取った。
そしてスマホを手に取り、まんぐり返し姿の、優夏の痴態を撮り始める。
両脚の間から見える優夏の表情は、意識朦朧状態。
天を向く花弁からは、泡立つ白濁液が溢れ出していた。
やがて白濁液は肛門を伝い、マットへと流れ落ちた。
その様子を、スマホ画面で眺める小林。
その表情は、満足感に包まれていた。
…
優夏に覆いかぶさり、腰を振る小林。
肉棒が上下運動を繰り返す。
「ぁぁ…だめっ…イクっ…イっちゃう…」
優夏の絶頂は、目前に迫っていた。
「ハァァッ...よしっ...イクぞっ!」
小林も射精へと向け、腰の動きを早めた。
そしてすぐに、その瞬間が訪れる。
「うっ…」
小林のピストン運動が止まった。
♪ビュルッ…ビュルルルルルッ……
大量の白濁液が、優夏の中へと発射された。
射精を膣奥で感じた優夏。
その直後、優夏の口から嬌声が上がる。
「あぁ…イクっ…あっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」
ビクンッ..ビクンッ...
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こうして二人は、ほぼ同時に絶頂を迎えたのだった。
その後小林は、残りの精液を膣奥に絞り出し、肉棒を抜き取った。
そしてスマホを手に取り、まんぐり返し姿の、優夏の痴態を撮り始める。
両脚の間から見える優夏の表情は、意識朦朧状態。
天を向く花弁からは、泡立つ白濁液が溢れ出していた。
やがて白濁液は肛門を伝い、マットへと流れ落ちた。
その様子を、スマホ画面で眺める小林。
その表情は、満足感に包まれていた。
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