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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第12章 サブミッション

…
ゆっくりと、赤いパンティを下ろしていく優夏。
すぐに薄めの陰毛が生え揃う、恥丘が現れた。
更にパンティは、下降を続ける。
膝まで達し、優夏の上体が下を向くと、大きな乳房が強調される。
思わずニヤける小林。
パンティが膝下まで下がったところで、優夏は右脚を抜いた。
そして、左脚も抜き取った。
優夏はすぐに、左手で乳房、パンティを持つ右手で、股間を隠した。
羞恥で、顔を紅潮させる優夏。
そんな、手ブラ・手パンツ姿の優夏を見つめる小林。
すると小林は、ブラを置き、左手を差し出してきた。
「えっ!?…ぁぁぁ…」
それがどういう意味かを、すぐに理解する優夏。
優夏は、股間を隠す右手を外し、手に持つパンティを小林に手渡した。
そして、すぐに右手で股間を隠した。
パンティ手にした小林は、それを裏返した。
「あっ!!…」
思わず声を上げる優夏。
小林はパンティの股布部を見て、笑みをこぼしていた。
そして股布部を、親指と人差し指で触る小林。
「ふふふっ、エロい汁がたっぷりだな」
小林はそう言って、優夏の顔を見た。
優夏の顔は、更に真っ赤に染まった。
ゆっくりと、赤いパンティを下ろしていく優夏。
すぐに薄めの陰毛が生え揃う、恥丘が現れた。
更にパンティは、下降を続ける。
膝まで達し、優夏の上体が下を向くと、大きな乳房が強調される。
思わずニヤける小林。
パンティが膝下まで下がったところで、優夏は右脚を抜いた。
そして、左脚も抜き取った。
優夏はすぐに、左手で乳房、パンティを持つ右手で、股間を隠した。
羞恥で、顔を紅潮させる優夏。
そんな、手ブラ・手パンツ姿の優夏を見つめる小林。
すると小林は、ブラを置き、左手を差し出してきた。
「えっ!?…ぁぁぁ…」
それがどういう意味かを、すぐに理解する優夏。
優夏は、股間を隠す右手を外し、手に持つパンティを小林に手渡した。
そして、すぐに右手で股間を隠した。
パンティ手にした小林は、それを裏返した。
「あっ!!…」
思わず声を上げる優夏。
小林はパンティの股布部を見て、笑みをこぼしていた。
そして股布部を、親指と人差し指で触る小林。
「ふふふっ、エロい汁がたっぷりだな」
小林はそう言って、優夏の顔を見た。
優夏の顔は、更に真っ赤に染まった。

