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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第12章 サブミッション

郵便物を取りに行く事となった優夏。
優夏は、全裸でサンダルという姿。
郵便ポストは、1階の玄関脇にあり、外に出なければならなかった。
優夏は社長室を出ると、事務室を抜けて廊下に出た。
そして、耳を研ぎ澄ます。
人の気配がないことを確認し、廊下を急ぎ足で進み、階段を下りる優夏。
♪パタパタッ…
サンダルの音が階段に響き渡る。
当然、手ブラ・手パンツなどしている場合ではない。
優夏は2階まで進むと、もう一度耳を研ぎ澄ます。
“大丈夫よね。よしっ”
順調に優夏は、1階へと進んでいく。
…
優夏は無事に、1階まで辿り着いた。
階段を下りると、すぐに玄関となっている。
玄関の扉は、透明なガラス戸。
通りに面してはいるが、車の出入りの為、4mほど道路から離れている。
更にガラス戸の正面には、小さい塀があるので、直接は見えない。
少し屈んだ姿勢で、優夏は内鍵を回し、扉を開けた。
優夏の心臓が波打つ。
優夏は外に出ると、急いで塀の裏に隠れた。
そして、塀の上から顔を出し、通りを見る。
何人かの通行人と、車が往来しているのが見える。
“まさか、裸で外に出るなんて…”
“はぁぁ、ドキドキする…”
そのドキドキ感は、先程の下着姿でのコピーと比べても、比ではなかった。
優夏は、全裸でサンダルという姿。
郵便ポストは、1階の玄関脇にあり、外に出なければならなかった。
優夏は社長室を出ると、事務室を抜けて廊下に出た。
そして、耳を研ぎ澄ます。
人の気配がないことを確認し、廊下を急ぎ足で進み、階段を下りる優夏。
♪パタパタッ…
サンダルの音が階段に響き渡る。
当然、手ブラ・手パンツなどしている場合ではない。
優夏は2階まで進むと、もう一度耳を研ぎ澄ます。
“大丈夫よね。よしっ”
順調に優夏は、1階へと進んでいく。
…
優夏は無事に、1階まで辿り着いた。
階段を下りると、すぐに玄関となっている。
玄関の扉は、透明なガラス戸。
通りに面してはいるが、車の出入りの為、4mほど道路から離れている。
更にガラス戸の正面には、小さい塀があるので、直接は見えない。
少し屈んだ姿勢で、優夏は内鍵を回し、扉を開けた。
優夏の心臓が波打つ。
優夏は外に出ると、急いで塀の裏に隠れた。
そして、塀の上から顔を出し、通りを見る。
何人かの通行人と、車が往来しているのが見える。
“まさか、裸で外に出るなんて…”
“はぁぁ、ドキドキする…”
そのドキドキ感は、先程の下着姿でのコピーと比べても、比ではなかった。

