この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第12章 サブミッション
精液が発射された、優夏の顔。
その白濁した液がゆっくりと垂れていき、顔全体を汚していく。
優夏は目を瞑ったまま、じっとしていた。
射精を終えた小林は、机に戻っていた。
そして、スマホを手にして戻ってくると、カメラを起動。
♪カシャッ...カシャッ...
ザーメンまみれとなった、優夏の撮影を開始した。
「えっ!?…やだっ…」
シャッター音に、焦る優夏。
さらなる羞恥心が、優夏の体を熱くする。
そして、秘部から愛液が溢れ出してくるのを感じ取る。
“やだっ、なんで…”
カメラで撮られることで、興奮している自分に気付き、優夏は動揺していた。
…
小林は撮影を終えると、優夏の顔に付いた精液を、タオルで拭き取り始めた。
目と口を閉じる優夏。
「んっ…んんー…」
荒々しく顔を拭かれ、優夏の口から声が漏れる。
顔全体に精液が広がり、臭いが優夏の鼻孔をくすぐる。
その嫌なはずの臭いが、優夏の股間を熱くしていた。
やっとタオルが離れ、優夏は目を開けた。
小林は、机に向かって歩いていた。
そして、優夏の服を持って戻ってきた。
その白濁した液がゆっくりと垂れていき、顔全体を汚していく。
優夏は目を瞑ったまま、じっとしていた。
射精を終えた小林は、机に戻っていた。
そして、スマホを手にして戻ってくると、カメラを起動。
♪カシャッ...カシャッ...
ザーメンまみれとなった、優夏の撮影を開始した。
「えっ!?…やだっ…」
シャッター音に、焦る優夏。
さらなる羞恥心が、優夏の体を熱くする。
そして、秘部から愛液が溢れ出してくるのを感じ取る。
“やだっ、なんで…”
カメラで撮られることで、興奮している自分に気付き、優夏は動揺していた。
…
小林は撮影を終えると、優夏の顔に付いた精液を、タオルで拭き取り始めた。
目と口を閉じる優夏。
「んっ…んんー…」
荒々しく顔を拭かれ、優夏の口から声が漏れる。
顔全体に精液が広がり、臭いが優夏の鼻孔をくすぐる。
その嫌なはずの臭いが、優夏の股間を熱くしていた。
やっとタオルが離れ、優夏は目を開けた。
小林は、机に向かって歩いていた。
そして、優夏の服を持って戻ってきた。