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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第13章 フォトセッション
…
小林から、次の注文が出る。
「両手でおっぱいを揉め!」
「えっ!?…」
その言葉に、優夏は一瞬固まった。
“まじか…でも…”
”どのみち…やるしかないのよね…”
断るという選択肢などないことは、重々承知している優夏。
優夏は覚悟を決め、顔を覆う両手を外した。
優夏の目に、スマホを構える小林の姿が映る。
それを見て、優夏の羞恥心が更に高まる。
優夏は両手を胸へと移動し、半球形の乳房を揉み始めた。
「いいぞ!ゆっくり揉め...」
♪カシャッ...カシャッ...
「乳首をつまんで...そう...コリコリして...」
「いいぞ!そのまま...」
♪カシャッ...カシャッ...
「カメラ見て...笑顔で...笑顔大事だよ...」
「そう、いいぞ...手を止めないで...」
♪カシャッ...カシャッ...
小林の注文に答えるため、作り笑顔を浮かべる優夏。
だがその顔は、引きつっていった。
…
小林の注文は続く。
「次っ!♡くぱぁ♡しろ...」
「なんだ、知らないのか?」
「人差指と中指で、ビラビラを開くんだよ...」
「おぉ、そうそう...いいぞ...」
♪カシャッ...カシャッ...
「ほら、笑顔忘れてるぞ...そう...」
「左手でピース...いいぞ...」
♪カシャッ...カシャッ...
優夏は顔を紅潮させ、恥ずかしい注文に答えていく。
こうして優夏の痴態が、次々とスマホに収められていった。
...
小林から、次の注文が出る。
「両手でおっぱいを揉め!」
「えっ!?…」
その言葉に、優夏は一瞬固まった。
“まじか…でも…”
”どのみち…やるしかないのよね…”
断るという選択肢などないことは、重々承知している優夏。
優夏は覚悟を決め、顔を覆う両手を外した。
優夏の目に、スマホを構える小林の姿が映る。
それを見て、優夏の羞恥心が更に高まる。
優夏は両手を胸へと移動し、半球形の乳房を揉み始めた。
「いいぞ!ゆっくり揉め...」
♪カシャッ...カシャッ...
「乳首をつまんで...そう...コリコリして...」
「いいぞ!そのまま...」
♪カシャッ...カシャッ...
「カメラ見て...笑顔で...笑顔大事だよ...」
「そう、いいぞ...手を止めないで...」
♪カシャッ...カシャッ...
小林の注文に答えるため、作り笑顔を浮かべる優夏。
だがその顔は、引きつっていった。
…
小林の注文は続く。
「次っ!♡くぱぁ♡しろ...」
「なんだ、知らないのか?」
「人差指と中指で、ビラビラを開くんだよ...」
「おぉ、そうそう...いいぞ...」
♪カシャッ...カシャッ...
「ほら、笑顔忘れてるぞ...そう...」
「左手でピース...いいぞ...」
♪カシャッ...カシャッ...
優夏は顔を紅潮させ、恥ずかしい注文に答えていく。
こうして優夏の痴態が、次々とスマホに収められていった。
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