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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第14章 オナニズム
-・-・-・-
20:32
-・-・-・-
~ 優夏の自宅(木造アパート(1DK):9畳の洋室)~
優夏もまた、自慰行為に及んでいた。
~・~・~・~・~・~
電車を降りた優夏は、帰宅途中ずっと考えていた。
あの男子高生のことを…
前日、全裸を見られた人物が、その男子高生だったこと。
そして今日は、大事な部分まで見られたのである。
そんな、恥ずべき失態を晒してしまった優夏。
だが、なんとも言えぬ興奮を得ていることに気付く。
それは、太ももを伝う愛液が、物語っていた…
優夏は帰宅後すぐに、シャワーを浴びながらイッた。
~・~・~・~・~・~
その後、食事を済ませた優夏。
頭に浮かぶのは、水谷のことだった。
“今頃、わたしのパンティで…”
優夏は部屋着と下着を脱ぎ、全裸となった。
水谷の自慰行為を妄想しながら、自分の胸を揉む優夏。
やがて右手は、下腹部へと伸びる。
♪クチュッ…クチャッ…
すでに秘部は、激しく濡れていた。
「あぁぁ…はぁっ…あぁぁん…」
気兼ねなく、声を漏らす優夏。
そして、絶頂へと向かっていく.....
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~ 優夏の自宅(木造アパート(1DK):9畳の洋室)~
優夏もまた、自慰行為に及んでいた。
~・~・~・~・~・~
電車を降りた優夏は、帰宅途中ずっと考えていた。
あの男子高生のことを…
前日、全裸を見られた人物が、その男子高生だったこと。
そして今日は、大事な部分まで見られたのである。
そんな、恥ずべき失態を晒してしまった優夏。
だが、なんとも言えぬ興奮を得ていることに気付く。
それは、太ももを伝う愛液が、物語っていた…
優夏は帰宅後すぐに、シャワーを浴びながらイッた。
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その後、食事を済ませた優夏。
頭に浮かぶのは、水谷のことだった。
“今頃、わたしのパンティで…”
優夏は部屋着と下着を脱ぎ、全裸となった。
水谷の自慰行為を妄想しながら、自分の胸を揉む優夏。
やがて右手は、下腹部へと伸びる。
♪クチュッ…クチャッ…
すでに秘部は、激しく濡れていた。
「あぁぁ…はぁっ…あぁぁん…」
気兼ねなく、声を漏らす優夏。
そして、絶頂へと向かっていく.....