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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第16章 マスク・ザ・パンティ
…
戻って来た小林。
その手には、黒いパンティが握られていた。
それは、昨日の自慰行為で汚したパンティであった。
黒いパンティを手にして、優夏の前に立つ小林。
“なにする気?”
優夏に不安がよぎる。
ニヤけ顔の小林。
小林は、パンティを裏返し、両手で広げた。
そして、優夏の顔に被せてきた。
「えっ!?ちょっと…」
驚く優夏。
「動くなよ」
そう言って小林は、優夏のあごと後頭部にパンティのゴムを引っかけ、固定した。
そして、位置を整えていく。
いきなりパンティを被せられ、優夏はM字開脚姿のまま、固まっていた。
黒い布に覆われた、優夏の顔。
顔の真ん中には、白い汚れが目立つ。
その脇の、本来脚を通す穴から、優夏の目が見える。
ちょうど股布部は、鼻の位置。
裏返しとはいえ、そのニオイは、優夏の鼻孔をくすぐっていた。
“やだっ、くさい…”
自分のニオイを嗅ぎ、目を細める優夏。
だが、この屈辱的な状況に、優夏は興奮を覚えるのだった。
そして、撮影は再開した。
戻って来た小林。
その手には、黒いパンティが握られていた。
それは、昨日の自慰行為で汚したパンティであった。
黒いパンティを手にして、優夏の前に立つ小林。
“なにする気?”
優夏に不安がよぎる。
ニヤけ顔の小林。
小林は、パンティを裏返し、両手で広げた。
そして、優夏の顔に被せてきた。
「えっ!?ちょっと…」
驚く優夏。
「動くなよ」
そう言って小林は、優夏のあごと後頭部にパンティのゴムを引っかけ、固定した。
そして、位置を整えていく。
いきなりパンティを被せられ、優夏はM字開脚姿のまま、固まっていた。
黒い布に覆われた、優夏の顔。
顔の真ん中には、白い汚れが目立つ。
その脇の、本来脚を通す穴から、優夏の目が見える。
ちょうど股布部は、鼻の位置。
裏返しとはいえ、そのニオイは、優夏の鼻孔をくすぐっていた。
“やだっ、くさい…”
自分のニオイを嗅ぎ、目を細める優夏。
だが、この屈辱的な状況に、優夏は興奮を覚えるのだった。
そして、撮影は再開した。