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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第16章 マスク・ザ・パンティ
…
パンティ越しの接吻は、5分にも及んでいた。
ちょうど鼻には、汚れた股布部。
そのニオイを嗅ぎながら、貪るように接吻を続ける小林。
♪ジュルッ…ジュパッ…
二人の唾液で、激しく濡れていく黒のパンティ。
そして優夏が穿く、スキャンティも濡れていく。
同時並行で、手コキも続いていた。
肉棒は、最大限に怒張している。
陰嚢に触れ、射精が近いと判断した優夏は、手コキの速度を上げた。
するとすぐに、その瞬間は訪れた。
♪ビュルッ…ビュルルルルルッ……
発射された白濁液は、大きな放物線を描いて床に落ちた。
射精を終え、やっと小林の口が離れた。
「ハァッ..ハァァッ...ハァァァ...」
息を整える小林。
「はぁぁっ…はぁぁっ…はぁぁ…」
息苦しさから開放された優夏も、息を整えていた。
…
欲望を吐き出した小林は、パンツとズボンを穿き、机に座って仕事を始めた。
忙しいのは、変わらないようだ。
一方の優夏は、そのままの格好で、床に落ちた白濁液を処理していた。
それを終えると、トイレ掃除の指示が出た。
しかも、そのままの格好でとのこと。
被ったパンティもそのままと聞き、愕然とする優夏。
優夏は、パンティ仮面として、トイレ掃除へと向かうのだった。
パンティ越しの接吻は、5分にも及んでいた。
ちょうど鼻には、汚れた股布部。
そのニオイを嗅ぎながら、貪るように接吻を続ける小林。
♪ジュルッ…ジュパッ…
二人の唾液で、激しく濡れていく黒のパンティ。
そして優夏が穿く、スキャンティも濡れていく。
同時並行で、手コキも続いていた。
肉棒は、最大限に怒張している。
陰嚢に触れ、射精が近いと判断した優夏は、手コキの速度を上げた。
するとすぐに、その瞬間は訪れた。
♪ビュルッ…ビュルルルルルッ……
発射された白濁液は、大きな放物線を描いて床に落ちた。
射精を終え、やっと小林の口が離れた。
「ハァッ..ハァァッ...ハァァァ...」
息を整える小林。
「はぁぁっ…はぁぁっ…はぁぁ…」
息苦しさから開放された優夏も、息を整えていた。
…
欲望を吐き出した小林は、パンツとズボンを穿き、机に座って仕事を始めた。
忙しいのは、変わらないようだ。
一方の優夏は、そのままの格好で、床に落ちた白濁液を処理していた。
それを終えると、トイレ掃除の指示が出た。
しかも、そのままの格好でとのこと。
被ったパンティもそのままと聞き、愕然とする優夏。
優夏は、パンティ仮面として、トイレ掃除へと向かうのだった。