この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第17章 セクシャル テイスト
…
自分の恥ずかしい壁紙を見ながら、資料を探す優夏。
デスクトップ画面には、多くのフォルダが並んでいる。
優夏は、それらしき名前のフォルダを、片っ端から開いていく。
「これでもない…これか…違う…」
ブツブツ呟きながら、資料を探す優夏。
そして、右乳首を隠すフォルダをクリック。
明日の日付の付いた、文章ファイルを発見。
「あっ、これかも」
そのファイルをクリック。
ファイルが開くと、『残念』の二文字が…。
「はっ!?なにっ?」
思わず、声を上げる優夏。
“まさか、遊ばれてる?”
優夏は、小林が仕掛けたゲームだと悟った。
続いて優夏は、左乳首を隠すフォルダをクリック。
同様の文章ファイルを発見。
「今度こそ…」
ファイルが開く。
今度は、『惜しい』の文字が表示された。
「くそっ!」
本気で悔しがる優夏。
優夏は、小林の思惑通り弄ばれていた。
気を取り直すため、優夏は深呼吸をした。
「となれば、後はここしかないわ…」
それは、秘部を隠すように置かれた。
❝小栗優夏❞という名のフォルダである。
そのフォルダを見つめる優夏。
秘部を隠しているとはいえ、大陰唇は丸見え。
フォルダの下には、濡れて光る肛門も見えている。
それを見つめる優夏は、ある衝動に駆られてしまう。
優夏は、そのフォルダを掴んで移動した。
「やだ…」
現れた、花開くアソコを見て、優夏は頬を赤らめた。
自分の恥ずかしい壁紙を見ながら、資料を探す優夏。
デスクトップ画面には、多くのフォルダが並んでいる。
優夏は、それらしき名前のフォルダを、片っ端から開いていく。
「これでもない…これか…違う…」
ブツブツ呟きながら、資料を探す優夏。
そして、右乳首を隠すフォルダをクリック。
明日の日付の付いた、文章ファイルを発見。
「あっ、これかも」
そのファイルをクリック。
ファイルが開くと、『残念』の二文字が…。
「はっ!?なにっ?」
思わず、声を上げる優夏。
“まさか、遊ばれてる?”
優夏は、小林が仕掛けたゲームだと悟った。
続いて優夏は、左乳首を隠すフォルダをクリック。
同様の文章ファイルを発見。
「今度こそ…」
ファイルが開く。
今度は、『惜しい』の文字が表示された。
「くそっ!」
本気で悔しがる優夏。
優夏は、小林の思惑通り弄ばれていた。
気を取り直すため、優夏は深呼吸をした。
「となれば、後はここしかないわ…」
それは、秘部を隠すように置かれた。
❝小栗優夏❞という名のフォルダである。
そのフォルダを見つめる優夏。
秘部を隠しているとはいえ、大陰唇は丸見え。
フォルダの下には、濡れて光る肛門も見えている。
それを見つめる優夏は、ある衝動に駆られてしまう。
優夏は、そのフォルダを掴んで移動した。
「やだ…」
現れた、花開くアソコを見て、優夏は頬を赤らめた。