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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第17章 セクシャル テイスト

優夏は、ごみ箱にあったフォルダをデスクトップに戻して、中のファイルを確認。
「間違いない、これだわ…」
そして、印刷を開始し、それを揃えていく。
こうして、無駄な時間と労力を使い、打合せの資料は準備出来た。
…
準備を終えた優夏は、再びパソコンをいじりだした。
❝小栗優夏❞のフォルダをクリックする優夏。
続いて、❝優夏♡画像❞のフォルダをクリック。
その中にある、フォルダの日付を確認する。
思った通り、撮影が行われた日のフォルダが、並んでいた。
優夏は、昨日の日付のフォルダをクリック。
画面一杯に、大量の優夏の縮小画像が現れた。
「すごい…こんなに撮ったんだ…」
その中の1つをクリックすると、画面一杯に一枚の画像が映った。
「おっ!」
大画面に画像が映り、驚く優夏。
それは、ロリエロ下着を着けた、自分の姿であった。
「やっぱ、エロいな…」
優夏は、一枚づつ画像を見始めた。
「あっ!」
パンティ仮面の画像が映り、優夏の手が一度止まる。
「ああ、恥ずかしい…」
そう言いながら、画像を見ていく優夏。
そして、問題の画像が映った。
パンティを被り、自慰行為をする自分。
そして、その後ろに立ち、スマホを手にする小林。
「多分これだわ…」
水谷が目撃したと思われる画像を発見。
「変態と言われても、しょうがないわね…」
その画像を見て、優夏は納得した…。
「間違いない、これだわ…」
そして、印刷を開始し、それを揃えていく。
こうして、無駄な時間と労力を使い、打合せの資料は準備出来た。
…
準備を終えた優夏は、再びパソコンをいじりだした。
❝小栗優夏❞のフォルダをクリックする優夏。
続いて、❝優夏♡画像❞のフォルダをクリック。
その中にある、フォルダの日付を確認する。
思った通り、撮影が行われた日のフォルダが、並んでいた。
優夏は、昨日の日付のフォルダをクリック。
画面一杯に、大量の優夏の縮小画像が現れた。
「すごい…こんなに撮ったんだ…」
その中の1つをクリックすると、画面一杯に一枚の画像が映った。
「おっ!」
大画面に画像が映り、驚く優夏。
それは、ロリエロ下着を着けた、自分の姿であった。
「やっぱ、エロいな…」
優夏は、一枚づつ画像を見始めた。
「あっ!」
パンティ仮面の画像が映り、優夏の手が一度止まる。
「ああ、恥ずかしい…」
そう言いながら、画像を見ていく優夏。
そして、問題の画像が映った。
パンティを被り、自慰行為をする自分。
そして、その後ろに立ち、スマホを手にする小林。
「多分これだわ…」
水谷が目撃したと思われる画像を発見。
「変態と言われても、しょうがないわね…」
その画像を見て、優夏は納得した…。

