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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第17章 セクシャル テイスト
-・-・-・-
22:22
-・-・-・-
~ 由利子のマンション ~
優夏と由利子は、大きなベッドの上にいた。
二人共、一糸まとわぬ姿である。
「はぁぁ…はぁぁ…はぁぁ…」
優夏は、息を整えていた。
その優夏の顔を、じっと見詰める由利子。
「どう、気持ち良かった?」
「はぁぁ…はぁぁ…はい……」
虚ろな目で答える優夏。
そんな優夏を見て、由利子は笑顔を見せた。
~・~・~・~・~・~
ワインで乾杯した二人。
ハプバーでの話になり、酔った由利子が、アソコが濡れてしまったと告白。
そして服を脱ぎ、下着姿になった。
酔った優夏も、負けじと下着姿になる。
そして互いに、パンティの上から濡れ具合を確認。
優夏にとっては、悪ふざけのつもりだった。
だがそのうち、由利子の手がパンティの中に…
抵抗しようとした優夏だが、ハプバーで欲情した体は、それを受入れてしまう。
そして優夏は、由利子に促されるままベッドに移動した。
優夏にとって初めての、同性から受ける愛撫。
同性だからこそ分かる、快感のツボを刺激され、優夏はすぐにイッてしまった。
~・~・~・~・~・~
優夏の目に、生気が戻る。
「由利子さんのも、舐めさせて…」
「あら嬉しい。じゃー舐め合いっこしよっ」
二人は横向きで69の体勢となり、互いの秘部を舐め始めた。
室内に響く、湿った淫靡な音と、二人の甘い吐息。
終わりのない女同士の性行為は、朝まで続くのだった………。
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~ 由利子のマンション ~
優夏と由利子は、大きなベッドの上にいた。
二人共、一糸まとわぬ姿である。
「はぁぁ…はぁぁ…はぁぁ…」
優夏は、息を整えていた。
その優夏の顔を、じっと見詰める由利子。
「どう、気持ち良かった?」
「はぁぁ…はぁぁ…はい……」
虚ろな目で答える優夏。
そんな優夏を見て、由利子は笑顔を見せた。
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ワインで乾杯した二人。
ハプバーでの話になり、酔った由利子が、アソコが濡れてしまったと告白。
そして服を脱ぎ、下着姿になった。
酔った優夏も、負けじと下着姿になる。
そして互いに、パンティの上から濡れ具合を確認。
優夏にとっては、悪ふざけのつもりだった。
だがそのうち、由利子の手がパンティの中に…
抵抗しようとした優夏だが、ハプバーで欲情した体は、それを受入れてしまう。
そして優夏は、由利子に促されるままベッドに移動した。
優夏にとって初めての、同性から受ける愛撫。
同性だからこそ分かる、快感のツボを刺激され、優夏はすぐにイッてしまった。
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優夏の目に、生気が戻る。
「由利子さんのも、舐めさせて…」
「あら嬉しい。じゃー舐め合いっこしよっ」
二人は横向きで69の体勢となり、互いの秘部を舐め始めた。
室内に響く、湿った淫靡な音と、二人の甘い吐息。
終わりのない女同士の性行為は、朝まで続くのだった………。