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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第22章 エピローグ
…
トップレス状態となった千奈津。
お盆で隠れているとはいえ、その緊張感は半端ない。
千奈津の顔は、引きつっていた。
そのIカップの生乳を、お盆で隠す雛子。
その手は、震えていた。
そんな雛子に、千奈津が声を掛ける。
「ねえ、ちゃんと隠してよね」
「はいっ、わかってます…」
10歳上の先輩からの圧に、雛子も緊張していた。
そんな中、優夏が千奈津の左隣りに移動。
すると、雛子と同期の吉田陽介がやって来た。
陽介から優夏に、直径20㎝程のお盆が手渡される。
その小さなお盆を、千奈津の股間の前に当てる優夏。
いよいよ次は、ビキニの下である。
小さなお盆からは、千奈津の腰骨が見える状態。
片手でお盆を持つ、優夏と雛子。
2人は片方ずつ、腰で結ばれた紐を掴んだ。
そしてゆっくりと、その紐を引いていく。
ビキニの紐がほどけていくのが見え、会場は静けさに包まれていた。
期待感から、色めき立つ観客達。
片や、緊張感に包まれる千奈津。
そしてビキニの紐は、完全にほどかれた。
♪ストンッ
千奈津の下半身を覆っていたビキニが、回転台の上に落ちる。
「おおぉぉぉっ...」
それを見て、どよめく観客達。
千奈津の顔は、真っ赤に染まっていた。
トップレス状態となった千奈津。
お盆で隠れているとはいえ、その緊張感は半端ない。
千奈津の顔は、引きつっていた。
そのIカップの生乳を、お盆で隠す雛子。
その手は、震えていた。
そんな雛子に、千奈津が声を掛ける。
「ねえ、ちゃんと隠してよね」
「はいっ、わかってます…」
10歳上の先輩からの圧に、雛子も緊張していた。
そんな中、優夏が千奈津の左隣りに移動。
すると、雛子と同期の吉田陽介がやって来た。
陽介から優夏に、直径20㎝程のお盆が手渡される。
その小さなお盆を、千奈津の股間の前に当てる優夏。
いよいよ次は、ビキニの下である。
小さなお盆からは、千奈津の腰骨が見える状態。
片手でお盆を持つ、優夏と雛子。
2人は片方ずつ、腰で結ばれた紐を掴んだ。
そしてゆっくりと、その紐を引いていく。
ビキニの紐がほどけていくのが見え、会場は静けさに包まれていた。
期待感から、色めき立つ観客達。
片や、緊張感に包まれる千奈津。
そしてビキニの紐は、完全にほどかれた。
♪ストンッ
千奈津の下半身を覆っていたビキニが、回転台の上に落ちる。
「おおぉぉぉっ...」
それを見て、どよめく観客達。
千奈津の顔は、真っ赤に染まっていた。