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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第22章 エピローグ
…
手足の自由を奪われ、椅子に座る優夏。
「あぁっ…はぁっ…あぁっ…はぁっ…」
半開きの唇から漏れるのは、甘い吐息。
優夏は、エッチな妄想をしていた。
自分のパンティをオカズに、自慰行為に及ぶ水谷の姿を。
そして、激しく股間を濡らしていた。
そんな優夏を、頬を赤らめながら見つめる雛子。
その横には、由利子も座っている。
二人並んで、優夏の痴態を見つめる。
その二人に見つめられ、優夏は更に興奮していた。
「あぁっ…はぁっ…あぁぁぁっ…はぁぁっ…」
身動き取れない状態でありながら、一人喘ぐ優夏。
そして、衝撃的な言葉を発する。
「あぁぁ…だめっ…もう…イキっ…そう…」
優夏の口から、まさかの言葉が発せられた。
その言葉を聞き、驚いた表情の雛子。
片や、笑みを浮かべる由利子。
そんな由利子が、雛子の耳元で囁く。
「いよいよらしいわよ、ちゃんと見ててあげてね」
「あっ、はっ、はい…」
優夏を見つめたまま、返事をする雛子。
雛子は、拘束されて喘ぐ優夏に、目が釘付けの様子。
そして、その時がやって来た。
「あぁっ…イクッ…イっちゃうっ…」
優夏からの絶頂予告に、固唾を呑んで見守る二人。
そしてすぐに、嬌声が上がる。
「ああっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」
ビクンッ…ビクンッ…
胸を突き出し、体を波打たせる優夏。
なんと優夏は、椅子に拘束されたまま、絶頂を迎えた。
手足の自由を奪われ、椅子に座る優夏。
「あぁっ…はぁっ…あぁっ…はぁっ…」
半開きの唇から漏れるのは、甘い吐息。
優夏は、エッチな妄想をしていた。
自分のパンティをオカズに、自慰行為に及ぶ水谷の姿を。
そして、激しく股間を濡らしていた。
そんな優夏を、頬を赤らめながら見つめる雛子。
その横には、由利子も座っている。
二人並んで、優夏の痴態を見つめる。
その二人に見つめられ、優夏は更に興奮していた。
「あぁっ…はぁっ…あぁぁぁっ…はぁぁっ…」
身動き取れない状態でありながら、一人喘ぐ優夏。
そして、衝撃的な言葉を発する。
「あぁぁ…だめっ…もう…イキっ…そう…」
優夏の口から、まさかの言葉が発せられた。
その言葉を聞き、驚いた表情の雛子。
片や、笑みを浮かべる由利子。
そんな由利子が、雛子の耳元で囁く。
「いよいよらしいわよ、ちゃんと見ててあげてね」
「あっ、はっ、はい…」
優夏を見つめたまま、返事をする雛子。
雛子は、拘束されて喘ぐ優夏に、目が釘付けの様子。
そして、その時がやって来た。
「あぁっ…イクッ…イっちゃうっ…」
優夏からの絶頂予告に、固唾を呑んで見守る二人。
そしてすぐに、嬌声が上がる。
「ああっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」
ビクンッ…ビクンッ…
胸を突き出し、体を波打たせる優夏。
なんと優夏は、椅子に拘束されたまま、絶頂を迎えた。