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性歓寄宿舎【ローティーンハーレム編】
第3章 ローティーン裸身を触る!ナメる!犯す!
ぬっぷううううううう~~~
ミリのおマンコ愛汁と、僕のチンポ頭ヌメヌメ汁が合わさって、僕のチンポ頭は何の障害もなく、ミリのかわいいおマンコの穴にみごと、ハマった。
「アアン~~ッ♡かつと~♡うれしい~~~♡」
ミリの両足が、両太ももが僕の腰に巻き付いてくる。
ミリの腰が浮き上がったタイミングで、いつの間にかすぐ脇に来ていたモモが折り曲げたシーツをミリのおしりの下に差し込んできた。
「モモちゃん、ありがと」
僕はそういって、モモのおしりに触ってあげた。そのシーツは、処女血受けである。

僕とミリが下半身を結合させているその周りに、モモら6人の女子たちが近寄ってきていた。僕のチンポの頭がミリのおマンコの穴にハマっているのを、間近で見ている子もいる。
みんな、こういうシーンを見るのはもちろん生まれて初めてなのだ。

僕は、腰をゆっくりと動かしながら、チンポをミリのおマンコ穴に馴染ませている。
ミリのかわいい顔と、プルプルお乳と、かわいくくびれた女子中学生らしいスリムな腰つきを見て、僕のチンポは岩のように硬くカチカチな棒になった。
「ミリちゃん、奥に差し込むよ?」
予告し、ミリがうんとうなずくと、僕は腰をぐっと入れた。
ぎゅぎゅぎゅ~~、ぎゅちぎゅちぎゅち~~
「アアンッ♡アアンッ♡かつと♡かつと♡ア、ア、ア、ア、アアアア~~~ンッ♡」
ミリが、悶絶して叫ぶ。
そして、とうとう僕のチンポの頭は、ミリのおマンコ奥の奥まで達し、僕はミリをついに犯した。

「かつと~~~♡抱きしめて~~~ッ♡」
僕は、うなずくと、ミリの裸身の上にがばーっと覆いかぶさった。
ミリのおなかと僕の腹が、ぶちゅーと密着。
ミリのお乳に僕の裸の胸が、くちゅうっと密着。
ミリのかわいい顔に、僕の顔が間近にくっつく。
ミリの両腕が、僕の肩越しに背中に回された。
ミリとの喜びのセックス合体だった。

僕は、腰を動かし始めた。
「ミリちゃん、大好きだーっ!」
「かつと♡あたしも、大好き~~~ッ♡」
やがて体全体が動き、僕とミリはすっ裸同士で熱烈に抱き合った。
「ア~ッ♡ア~ッ♡ア~ッ♡ア~ッ♡ア~ッ♡ア~ッ♡ア~ッ♡ア~ッ♡」
ミリの切ない声が部屋に響く。
しかしミリの顔は、微笑んでほころんでいる。
「ミリちゃん、すごい幸せそう」
と横からマミがウットリとした表情、そのマミのお乳に触ってあげると、マミはにっこり。
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