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先輩の彼女を調教してやった
第3章 ことの始まり
仕事が終わり、三人で会社近くのお好み焼き屋に入った。

健治が太田を可愛がっているため、この三人で食事をする事はたまにある。

健治と太田はビールを持ち、広美のジュースのグラスにあわせ乾杯をした。

広美はジュースを一口飲むと二人に言った。

「いやー、仕事終わりのジュースは最高ですね」

まだお酒が飲めない広美は二人に、そういい場をなごませる。
そんな広美を見て、二人は声を出して笑い、楽しい食事が始まった。

定番の仕事の話に始まり、上司の愚痴などたわいない会話で盛り上がる。

「広美ちゃん最近仕事はどう?」

太田がありきたりな質問を広美にする。

「まぁまぁですかね、まだまだ覚えなきゃいけない事だらけで大変ですよ」

広美はそういいながら頭を抱える仕草をし、二人を笑わした。

(ホント広美ちゃん可愛いよな、性格も良いし、オッパイもでかいもんなー、先輩羨ましいよ)
(付き合ってるって事は、こんな可愛い顔してセックスもしてんだろなー)
(やばっ、興奮してきた)

「ん?太田どうした?なんか変だぞ」

太田は広美のエロい姿を想像していたため、一瞬焦ったが、笑って誤魔化した。

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