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第64章 健治への思い

太田は広美の尻をガッチリと掴み、時間をかけて膣の奥深くまで精子を流し込む。

「いま俺の精子をたっぷりとまんこに注入してやってるからな、動くなよ」

広美は絶頂した直後のため、顔を床につけたまま肩で息をして呼吸を整える。

中で精子を出された広美はすぐにでも太田にイチモツを抜いてもらいたかった。
しかし広美はいつもと様子の違う太田に言葉を掛けれず、心の中で早く抜いてくれる事を祈るしかなかった。

「よーし、いい子だ、最後の一滴まで出しきってやるからな、広美ちゃん、嬉しいだろ」

そういうと太田は余韻に浸るように数回腰を振り、広美の膣を再び刺激した。
広美は予想してなかったピストンに情けない喘ぎ声をあげてしまった。

「ふあんっ、あっ、あんっ」

太田は広美の反応を面白がって何度かそれを繰り返した。
そのうち太田のイチモツは半勃起した状態から再び勃起し、広美の膣を本格的に凌辱し出した。

気がつくと広美は尻をガッチリ掴まれ、バックでの激しいセックスが再開されていた。