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先輩の彼女を調教してやった
第65章 新たなターゲット
「よーし、広美ちゃん、いい子だ、だいぶきれいになったぞ」

太田はそういうと広美の口からイチモツを抜いた。
自分のパンツを手に取り、フェラチオによりいまだ勃起しているイチモツをしまうようにパンツとズボンをはき直した。

そして再び広美の尻の方にまわり、両手で広美の尻を掴み、アソコが見えるように広げる。

「あっ、やだっ」

小さく悲鳴をあげた。

「あーあ、だいぶ俺の精子が漏れちまったぜ」
「広美ちゃん、せっかく出してやった精子、大切にしろよな」
「これ以上漏れないように蓋してやるからな」

太田はそういい、リモコン式バイブを広美のアソコに押し込んだ。

「わあっ、あんっ、うそっ、だめぇ」

広美は嫌がり尻を振るが、太田は構わず広美の膣内にバイブを押し込み、下げていたパンツを元に戻してやった。

「よし、ほらっ、そろそろ昼休み終わるぜ」
「早く職場に戻らないと怪しまれるぞ」

太田は笑顔で広美にそう伝える。
広美は困惑しながらも立ち上がり、乱れた服を直した。

「あ、あのー、仕事中にスイッチは入れないですよね?」

不安そうな顔をして広美は太田に質問した。

「あぁ、大丈夫だ、広美ちゃんが俺の言うことを聞いているうちは動かさないさ」
「ほらほら、早く戻ろうぜ」
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