この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
先輩の彼女を調教してやった
第69章 広美の葛藤
広美の喘ぎ声とともに、次第に激しくなるセックス。

太田は体位を変え、正常位で広美の膣にイチモツを出し入れする。

「あぁ、だめぇ、イキそう、はぁあんっ、あんっ、あん」
「いく、いっちゃう」

濃厚なセックスに広美は絶頂に近づいていく。

「よし、いいぞ、広美ちゃん好きなだけいっちゃえ、おらっ、ふんっ、ふんっ」

太田は広美の腰をしっかりと掴み、ラストスパートをかける。

「いやあ、きちゃう、きちゃう、あっ、あー、あー」
「いくっ、いくっ、いっちゃうのー」


広美は体を震わし絶頂に達した。
同時に太田は広美の膣内に容赦なく精子を放出した。

精子を出した太田は倒れこむように広美に覆い被さった。
そして広美の唇を奪うと舌を絡めキスをした。


/410ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ