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先輩の彼女を調教してやった
第75章 侵食されていく結花
「うんっ、はんっ、あっ、あっ、んー」

(こんなのイヤだよ、いつまで続くのよー、だめぇ頭の中がボンヤリしてきちゃった…)
(はあぁん、もう何も考えてられないよぉ)

太田は抵抗をしなくなった結花を存分に凌辱した。
そして頃合いだと判断して、結花の口から離れ、太田は結花に話しかける。

「どうだ結花ちゃん、大丈夫だったか?」
「今日は色々とやっとかないと意味ないもんな」

結花の口はいまだ半開きで目はトロンとしている。
太田に話しかけられたのに気がつき返事をした。

「わ、はい、はい…、ごめんなさい頭がボーとしちゃって」

結花は初めての激しいキスにどことなくイヤらしい表情をしている。

「よし、そんじゃ服脱いでくれるか」

結花はその言葉に現実に戻った。

「えっ、裸に…、あぁ、そうですよね、いや…でも…、ああ、ちょっと待ってください」
「ご、ごめんなさい、やっぱり無理です」

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