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第76章 嫌がる結花を無理やり

太田は嫌がる結花を背後からしっかりと抱きつき、結花が逃げれないようにしてオッパイを揉みあげていく。

「はあんっ、あっ、あん、いやっいやー、揉まないでぇ」
「ふうんっ、はんっ、あっ、あーん、ふえぇ」

結花は次第に甘ったるい声をあげていく。
そして体の力が抜け、太田に寄りかかるような体制になっていた。

太田は結花の胸を揉みながら器用にブラウスのボタンを外していく。
結花は気がついていないが、既にブラウスのボタンは全て外され、中のブラジャーがさらけ出していた。

「あー、いやだってばー、変な気分になっちゃうー、いや、ふぁんっ、ふっ、ふんっ」

そして遂に太田はブラジャーを少しずらして、結花の胸を直接揉み出した。

「あっ、あっ、いやー、ダメダメ、ひっ、あぁああっ」

結花は直接胸を触られた事に気がつき、更に大きな声をあげた。
太田は結花に構わず、強引にブラジャーをずりあげ、結花のオッパイが丸見えになるようにした。