パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第78章 卑猥な身体検査

「よし決まり、そんじゃさっそく結花ちゃんのアソコ見せてくれよ」

太田はそう言うと、結花の腰の上から退き、結花の前に位置取った。
結花は反射的に足を閉じアソコが見えないようにした。

「おいおい、結花ちゃんそれじゃ見れないだろ、足広げろよ、さっき約束したばかりだろ」

太田は結花にそう伝えると諦めたように結花は足を少し広げた。

「そんなんじゃ見えないって」

太田はそう言うと両手で結花の両足を掴み、アソコが丸見えになるように大きく広げた。

「きゃっ、やだっ」
「いや、いやっ、こんな格好イヤっ、」

結花はアソコを見られない様に体を揺らすが、がっちりと固定されうまく動けない。

「へぇー、結花ちゃんのオマンコ、ビラビラが凄いな、なんか可愛い顔してるのにさ、乳首といいマンコといい、なんか卑猥だな」
「ちょっと触るぞ」

太田はそういい結花のビラビラを指で摘まんだ。

「おっ、結構伸びるぞ」

太田は結花のビラビラを掴んだまま自分の方にそれを引っ張った。

「あんっ、だめぇひっぱらないでぇ」