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先輩の彼女を調教してやった
第78章 卑猥な身体検査
「結花ちゃん、鼻息荒くなってきてるぞ、気持ちいいのか?」

太田は確認するように結花に問いかけた。

「ふっ、うぅ、はあっん、あんっ、だめなのー、なんかだめなのー」

結花の体は徐々に快楽に飲まれるが処女がゆえ、その快楽をどう受けて止めてよいのか方法が分からずに困惑する。
その結果、もどかしさが体を駆け巡る。

「大丈夫だ、最初はわからないもんだ、ゆっくりでいいから、それを受け入れていけ、そしたら気持ちよくなれる」

本来なら好きな健治とのセックスで大人の女性へと成長するはずだった結花。

それを太田の性欲だけの行為により、体に教え込まれる。

たった一度しかない、結花の大事な性的行為が太田に汚されていく。
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