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第79章 初めての絶頂を迎えさせられて

「ほら、優しくやってやるから体の力抜けよ」

太田の指は結花のアソコを執拗に撫でまわす。
その都度、結花は甘い声を上げ、体をビクビクと動かしていく。
そして太田は結花がもっとも感じている箇所を発見し、そこを重点的にいじり始めた。

五分程度、太田は愛撫を続けていくと結花は突然声を上げ始める。

「あっ、そこだめっ、あんっ、あっ、あー、だめっ、なんかきちゃう、いやだっ、いやー、でちゃうのー」

結花はかな切り声をあげると、ブルブルと体を震わした。
程度は低いが太田に初めての絶頂を迎えさせられてしまった。
同時に結花の尿道から液体がジョボジョボと流れ出してきた。

結花はオシッコを漏らしてしまった。

「おっ、またションベンかよ、結花ちゃんイクとションベン漏らすタイプか？」

太田は結花にそういい辱しめる。

「ご、ごめんなさい、ごめんなさい、いやあっ、止まらないの、やだ、見ないでー」

結花は謝りながらも股間からはオシッコが更に勢いを増しベッドを汚していく。

太田は結花のオシッコが完全に出終わるまで待ち、再び声をかけた。