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先輩の彼女を調教してやった
第79章 初めての絶頂を迎えさせられて
「わ、わたし…」

ボソボソとうわ言のような小さな声で結花が呟く。
太田は結花を遮るように話しを始める。

「別に気にするなよ、誰にも言わねーから安心しろ、初めてなんだから仕方ねーよ、それよりションベン漏らす癖がわかってよかったな、知らなかったら先輩の前でションベン撒き散らしてたな」

太田は優しい口調ながらも、結花を言葉で凌辱していく。

「それよりマンコで初めてイッた感想はどうだ?」

太田は結花のアソコに手をあて、そう質問した。

「あんっ、やだ、な、なんかアソコ全体がむずかゆくて、体の力が抜けちゃう感じでした、そ、それで私…我慢できなくて…、すみません、あんっ」

太田は結花が答え終わると、再び愛撫を再開した。

「えっ、やだっ、ちょっと、ちょっとー、あーん」

甘い声をあげる結花に太田は告げる。

「何度かイク練習しておこうな、ほら結花ちゃん、マンコに集中しろよ」

「えっ?れ、れんしゃうって、あんっ、だめぇ、はあん、あんっ、うー、ひぃあ」

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