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第81章 終わらない初セックス

太田は腰の動きを早め、結花の膣奥までイチモツを何度も押し込んだ。

クチャクチャと卑猥な音が鳴り響く部屋の中で、結花はピクピクとお腹に力をいれ必死に迫りくる快感に身を委ねる。

「はあぁああん、もうだめぇー、なんかきちゃう、あっ、あっ、我慢できない、あっ、だめぇ」

そして結花は急に腰を持ち上げるような体制になり、そのままビクビクと痙攣し悲鳴をあげた。

「ふっ、ふぅ、うわああああん！！！」

結花は絶頂を迎えた、直後に結花の尿道からはチョロチョロとオシッコが流れだし、太田の股間を濡らしていく。

「はあぁん、いやだ、ご、ごめんなさい、あっ、だめ止まらないの、ふあっ、あ、いやー」

太田はワザと結花のオシッコを体で受け止めた。

「ったく、またションベン漏らしたのかよ、締まりがわりー尿道だな、まっ、しかし結花ちゃんイケたみたいだな、初セックスでイカして貰えるなんて嬉しいだろ？感謝しろよ」